末期のリウマチが治るまで-1
末期のリウマチが治るまで-1
以前に書き綴ったリウマチの方への、波動改善での記録です。
末期のリウマチの治し方-1~3
の続きです。
Kさんのリウマチの良くなっていく様子を記録に留めていました。
とり止めのない内容ですが、貴重な記録ですので、
書き綴ってみたいと思います。
一応、前回のおさらいです。
Kさんの娘さんから相談のあったのは、10月の後半でした。
以前ブログにも書きましたが、その後の様子です。
Kさんは、84歳。
20年ほど前から、リウマチを患っておられまして、もはや全身に激痛がはしる、末期リウマチだとの事。
さまざまな、お医者さんにも掛かりましたが、もはや手立てがなく、耐えるしかないという事なのです。
一度、長野まで、その娘さんご相談に来られましたが、一回で良くなるはずもなく、
毎晩、電話で遠隔治療をしてみましょう、という事になり、始めたものでした。
勿論、毎晩は無理な話ですが、出来るだけの時間を割いてやっていったときの、
リウマチの症状の変化の記録です。
大体1時間から2時間くらいの時間を割きながら行いました。
そのお父さんは、老人介護施設に入っていますが、娘さんがほとんど毎日の様に、面会に行かれていますので、
今日の様子を聞きながらずっと、継続してやってみたものです。
どのようにやったか、というのもありますが、
主に、その事でどんな変化が起きていったかを、捉えてください。
ちなみに、私はそのお父さんとは一度もお会いした事はありません。
それと、電話越しに、その娘さんにも、形だけでも良いので、
一緒にやってもらう事を条件とさせていただきました。
その事で、その方を通じて、お父さんにエネルギーが流れるように仕向けたのと、
やはり、お願いされっぱなしでは、その事を通じてのあらゆる意味での成長はありませんから、
この事をキッカケとして、心も、また潜在的な能力も開けて欲しい、という願いもありました。
このエネルギー療法の可能性として、この仕組みが解明されたときに、
医学的にも革命的な変化が起こるときが来るでしょう。
以下、マイナス部分は、波動改善をしながらエネルギーを入れていますので、
翌日に、確実に変化が起こっています。
ただし、実際は一進一退でのスピードです。
やる側も、手探り状態ですから、出口の見えない世界に入り込んだ気分です。
後は、奇蹟を信じるしかありませんでした。
天上界に願いが通じるならば、何とかなるだろう、という思いでやり続けた記録です。
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