急性肺炎の話-2 余命3日からの生還
急性肺炎の話-2
余命3日からの生還
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2009年5月3日 16:05:39
★Re: 電話ありがとうございました
「今病院にいます。
まだ気は抜けない状態ではあるということですが
お陰様で昨日より落ち着いた感じです。
穂苅さんが、いい気を送り続けてくれたからですね。
本当にありがとうございます。
穂苅さんは偉大な人です。」
翌日は、しばらく連絡がなかったので、とても心配でした。
でも、波動数値が上がっているので、
よくなっているという事を、数字を通じて信ずることにします。
そうしたら、この様なメールをいただきました。
いくらか落ち着いているようです。
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2009年5月4日 16:46:56
★ ありがとうございます
「穂苅さんの言う通り今日は目を開けて何かしゃべっていました
(酸素マスクをしてるのでわかりませんが・・)
お蔭様で少しずついい方向に向かっています。
一時は近日中にお葬式と思ってました。
奇跡に近いです。
穂苅さんの力はすごい。」
一応測定を通じて、お母様の状態を伝えています。
もちろん、波動改善もしますが、
そしたら、この様なメールが来たのでした。
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2009年5月5日 19:05:13
★ ありがとうございます
「今病院から帰りました。
まだ集中治療室にはいますが本当に容態が安定してきました。
穂苅さんのお陰です。
本当に感謝です。
また落ち着いたらお会いしたいです。」
大分容態が安定してきたようです。
連休中、エネルギーを入れ付けた成果なのでしょうか。
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2009年5月7日 16:37:16
★母の容態
「今病院から帰宅したのですが、
ここ2.3日落ち着いてきたと思ってたのに、
今日はまた熱も高そうで苦しそうな感じでした。
悪くなっているのでしょうか?」
この様なメールが着ますと、ドキッとしてしまいます。
急いで、エネルギーを入れることに・・・
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2009年5月7日 17:10:13
★Re: 母の容態
「あまりに苦しそうだったのでメールしてしまい、
穂苅さんお忙しいのにすみません。」
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2009年5月7日 18:46:27
★Re: 母の容態
「ありがとうございます。
穂苅さんがいてくれて心強いです。
来月、上の子が20歳の誕生日までは生きてほしいと願っています。」
この方の、母への思いと、
自分の子供への思いが感じられるメールでした。
改めて、この方のお母さんには、回復して頂きたいと思った瞬間でした。
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2009年5月9日 17:11:44
★母の容態
「いつもお世話様です。
木曜日はもうダメかもと思ったのに今日はまた少し落ち着いています。
やはり穂苅さんが波動調整すると違うのですね。
本当に感謝です。」
また、状況がよくなってきたそうです。
少し希望が持て出したようです。
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2009年5月10日 15:43:45
★Re: 母の容態
「昨日はお疲れのところ遅くにエネルギーを入れていただき、
本当にありがとうございます。
今病院にいます。
今日は呼吸が苦しそうですが看護婦さんは
「酸素はよく取れている」
とのことです。
しばらく瞑想にも行けないので、
穂苅さんにもお会いできず寂しいです。
昨日は長崎屋で偶然、SNさんに会いましたよ。
とても元気そうでした。」
SNさんとは、以前一緒に働いていた職場の同僚です。
・ ・・余談でした。
ちなみに、長崎屋は、6月5日から「メガドンキー」に変身です。
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2009年5月10日 16:56:38
★ Re: 母の容態
「今日は参加できず残念でした・・・SAさんにもよろしく伝えて下さい。
穂苅さんの回りには良い方ばかり集まりますね。」
このメールは、日曜日の瞑想の勉強会に参加できなかったことへの、
残念メールです。
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