急性肺炎の話-3 余命3日からの生還
2009年06月06日
急性肺炎の話-3
余命3日からの生還
=======================
2009年5月13日 17:56:42
★奇跡です
「今日で、病院に行ったら、
何と酸素マスクが取れて自力で息ができていました。
救急車で運ばれた時、
先生に
「これだけひどい肺炎で直った患者は思い出せない」
と言われたのに・・・。
穂苅さんが力をかしてくれたお蔭です。
またぜひ家の方にも出かけて下さい。
よかったらSAさんもご一緒に。」
SAさんとは、よく手伝ってくれるかたで、この方の波動改善も手伝ってもらいました。
心がきれいで、純粋な方ですので、僕も信頼しています。
=======================
2009年5月14日 20:21:34
★Re: 母の容態
「昨日は電話いただきありがとう。
今日、病院で担当の先生のお話を聞いたのですが、
近日中に一般病棟に移れるそうです。
またこれで穂苅さんのパワーは証明されましたね。
穂苅先生と呼ぶにふさわしいです。
ほんとにすごい。」
よかったです。
まあ、穂苅先生は大げさですが・・・
結果がすべてです。
=======================
2009年5月19日 19:03:34
★Re: 母の容態
「今日仕事の帰りに病院に寄ったら一般病棟に移れていました。
ほんとにビックリです。
穂苅さんは母の命の恩人です。
ありがとうございます。
母の引越しで大忙しです。
オシャレだった母は洋服が大量にあって、
それもほとんど着てない物が多くて、
ちょっと素敵なの
穂苅さんの奥様にどうかと取ってあるんですけど、
失礼じゃなかったら差しあげたいのですが・・
また見て下さいね。」
近日中に退院されるという話を聞いていました。
それと、洋服ありがとうございました。
その後・・・・
ところが、6月5日に他の用事で、電話で話をしたら、
なんと、6月6日に退院されることになったということです。
ただ、高齢で、2ヶ月間寝たきりだったので、
別の施設に行って、これから歩く練習とか、
リハビリをするそうです。
あと、不思議なことに、
手の振るえがひどく、
コップもまともに持てなかったのですが、
その震えもほとんどなくなってしまったようです。
他にも、よい症状が出ているようです。
いずれにしましても、無事に生還できることになって本当によかったです。
奇跡は起こります。
また起こせます。
最終的には、その方の生きたいという気持ちと、
周囲の方の生きてほしいという気持ちが、
奇跡を起こすのではないでしょうか。
そこに、お医者様の治療があり、
たまたま僕の行っている波動改善が作用するといったことです。
看病する側に真心があれば、きっと奇跡はいつでも起こるでしょう。
希望は、最後まで持ち続けたいものですね。
| 固定リンク
「病気-急性肺炎」カテゴリの記事
- 急性肺炎で余命1週間-2(2013.12.26)
- 急性肺炎で余命1週間?(2013.12.25)
- 肺炎で余命一週間と宣告された話8(2012.09.18)
- 肺炎で余命一週間と宣告された話7(2012.09.17)
- 肺炎で余命一週間と宣告された話6(2012.09.16)
コメント