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2009年8月

猫の腫瘍を治してほしい

2008年11月24日


猫の腫瘍を治してほしい




この方は、SE研究所の代理店として活躍されている方です。

下記のようなメールを頂きましたので、
ご紹介したいと思います。



=======================


今日は、急に寒さが増しましたね。

11月7日のセミナーで少々お話いたしましたが、
猫の腫瘍を治してほしいと言う依頼があった話を
覚えていますでしょうか?


当初この方は猫ちゃんの口からの出血を確認し、
あわてて動物病院に連れて行ったそうです。

病院の先生が言うには、

「安楽死を考えて下さい」と言われ、
大変ショックを受けて帰宅したそうです。


家族の方々にも説明したところ、
全員が安楽死を選択したようですが、
諦めきれず私のところへ
相談に来ました。


相談者の方が言うには

「人の為に波動改善をしているKさんに笑われるかもしれませんが…
実は」

と、私に内容を説明して下さいました。

私としては命あるものに、なんら違いはないので、
喜んで引き受けたわけです。


実は現在、猫ちゃんの状況は動物病院の先生が言うには、

「ほぼ問題ないレベルにまで落ち着いた、
なぜか詳しくは解りませんが、
安心して頂いてよろしいでしょう」

との事だそうです。(笑)

この技術の素晴らしさが、
この方にも知っていただけた瞬間でしたね。

私は今年(まだ1か月ちょいありますが)
沢山の、波動改善による奇跡?を体験致しました。

穂苅先生、ありがとうございます。

今月42歳になった私は、
ようやく自分自身を見つける事が出来たような気がします。



ところで、新型振り子ですが私も購入したく連絡いたします。

まだまだ、確実に振り子による診断が難しい自分ですが、
使わせて頂きたいとおもいます。

よろしくお願いいたします。


=======================



という事でした。


素晴らしいです。

私も、過去に、高齢の癌のネコにエネルギーを送った事があります。

その時の記録です。

http://blog.livedoor.jp/hihokari/archives/8020404.html
http://blog.livedoor.jp/hihokari/archives/9335776.html


こちらに載っています。

通信講座の上級編まで、確実に受けられると、
そのような力が身につきます。

もちろん、ご本人の努力の賜物です。

他にも、代理店となっていただいた方は、
みな素晴らしい力を出しつつあります。

これはとても嬉しい事です。

多くの人が、この力に目覚め、世の中の為に貢献できるよう、
私も、この技術を広めていこうと、改めて思った次第です。

この方のこれからの、成長が楽しみです。



「振り子」とありますが、
新型の振り子を開発しました。

興味ある方は、是非ごらんください。

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末期のリュウマチの治し方-3

2008年11月29日

末期のリュウマチの治し方-3




~続きです。



それから約二週間が過ぎました。

その方のお父さんは、老人介護施設に入っておられます。


お話を聞きますと、

色々と環境的な問題もありそうでしたので、

一度、施設全体の波動改善もしましょう。


という事で、施設の間取り図が描いてあるパンフレットを、
郵送で送ってもらう事にしました。

その時に添えられていた手紙です。

この手紙を読む事で、
随分と、私自身の心にも励みとなってくれます。

有り難いです。


=====================


連日ご多用のところ、
私ども父のため色々と御心を頂きありがとうございます。

また、私も大きな気づき頂き、重ねて御礼を申し上げます。


10月26日より早や二週間になりますが、

日に日に著しい変化があり、不思議でなりません。

二十年以上もお世話になったリュウマチの先生に久しぶりに、
父に代わって家族受診をしましたら、

末期リュウマチで、合併症が出たら、
この病院では診ることは出来ないかも?

でも、一度父を受診させるようおっしゃってくださいました。

私達家族はもちろん、
リュウマチの末期とは当然分かってはいましたが、
何とか、うなるような、叫ぶような、
命を縮めて行く痛さには看ていられません。


すがる心で別の整形外科のリュウマチ科の先生に、
二度も診ていただきましたが、

痛みを除く術はなく、
この痛みに耐える事だけとの回答でした。


私は公私でお世話になっているM先生に、
SE研究所の穂苅様をご紹介していただき、

毎日の不思議

「神通変化」を頂いて、今の父があります。


私の家はご先祖が雛人形の頭師であるゆえに、
父は今度の春3月までの命かも知れないと思っていました。


ところが、昨日もケアーしてくださっている方が、
点眼中に、

「今まで、白かったのが、赤みが差してきて、血色が良くなったね。
元気になったね。」

と言ってくださいました。


痛みを訴えるような叫びは、
勿論まるっきりなくなったとはいえませんが、
ゼロに近いような状態の日々を頂き、
人様にも心の負担を軽くしているようです。


また、昨日の全く笑みを数ヶ月も見せなかった父が、
三度も私に向かって笑ってくださいました。


穂苅先生が父が、

「今生きていてよかったと感じた瞬間です。」

と教えてくださり、大きな気づきをいただくことができました。


父の明るい笑顔から『宝』をもらい、
大きな徳積みを重ねることが出来た感謝が、
こみ上げてきました。

本当に穂苅先生ありがとうございました。


『有難う』を三回繰り返せば、
本物の『有難う』と覚る中、

毎日の祈りのうちに、
父と唱和している自分がうれしくてたまりません。

この歓喜の日一日一日と伸びる、
そんな気がしてなりません。

今後とも宜しくお願い申し上げます。



追伸 ホームの見取り図を同封いたしましたので宜しくお願いいたします。



頂いた手紙

5476c540






=====================



という事でした。

もちろん、そのお父さんには会った事も無く、
施設の場所も知りません。

で、この結果です。


私も昼間の疲れで、電話口で半分眠りながら、
エネルギーを入れている事も珍しくありません。
(不謹慎ですみません。)

でも、結果を出したいから、こちらも命がけです。


しかし、実際には、山あり谷ありで、
毎日毎日の変化も、良くなったり悪くなったりで、
そうそう、絵に描いたようには行きません。

でも、確実に変化は出ているようです。

これからしばらく、この毎日の記録の中から抜粋で、
リュウマチがどのように変化していくのか、
経過をご紹介していきたいと思っています。


生の記録です。



~続く

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末期のリュウマチの治し方-2

末期のリュウマチの治し方-2




~続きです。


波動改善をした、翌日でしたか、このようなFAXを頂きました。



=====================


SEカードを使っての太陽をイメージしての祈りに、不思議な感じを覚えました。


私は祈る前、一度太陽に合掌でもする気持ちとで、

『お力を頂きます』

と念じ、太陽を頭上より頂くイメージ作りをします。


臍下丹田に力を込め祈っていくうちに、
父の変わりに唱えた、

『有り難い感謝の言葉』

を繰り返して口にしているのが、
実際唱えている私でなく、父が輝きの笑みの中、
父自身が唱えるイメージを頂きました。

当然自然に目には、涙があふれています。


こんな不思議をいただきまして、
穂苅様には感謝しております。


病院の先生には、
手立てが無い状態の中、
私自身が救われた思いです。


これからも、もっと多くの皆様に喜んでいただけますように!!

先生宜しくお願いいたします。

まずは御礼まで。


=====================


という事でした。


看病する側の、この方も、
心と体が限界だったのです。

ガタガタだったのでしょう。


それでも、少しでも、この技術に可能性を持っていただければ、
とも思いますが、

祈りにこの姿が浮かんだという事は、
きっとよい兆候の現われなのでしょう。


いずれにしても、リウマチで苦しんでいるお父さんも、
看病疲れで苦しんでいる、このお嬢さんも、

救われていかなければなりません。


その週から、とにかく毎晩、電話を頂き、
電話を通じて波動改善をしましょう、

という事になりました。


医者が絶対治らない、と言っているのですから、
良くなったら、儲けものです。


自分を信じ、
神を信じて、
常識を覆す取り組みが始まりました。



~続く

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末期のリュウマチの治し方-1

2008年11月27日

末期のリュウマチの治し方-1




今から約一月前のお話になります。

東京のセミナーに参加されている方から、

Kさん(娘さん)のお父さん(80代の方)が、
末期の全身リュウマチで大変苦しんでいるというお電話を頂きました。

その方の娘さんを紹介するので、波動改善をして欲しいという事なのです。


そのセミナーに参加されている方も、色々と研究されている方ですが、
話を聞いて、これは無理とすぐに判断をされ、
こちらに話を振られたのだそうです。


リュウマチの場合は、初めてですが、頼まれたらやってみないことには始まりません。

でも、紹介でもありますし、何とか結果も出さねばなりません。

その娘さんに電話を代わってもらい、

では、10月26日の日曜日に、朝10時からの電話相談で、
という約束をしたのです。


そして、その日曜日の朝、
早い時間にその方から電話が掛かってきました。

約束の時間よりも随分早いな~と思って話をしたら、

「電話では良く分からないので、これから伺っていいですか。」

という事なのでした。


県外の方なので、随分距離も離れています。

その行動力にはビックリしましたが、

「いいですよ。」

という事で、その日の午後からきていただくことにしたのです。


そこで、今の状態を聞きながらの波動改善を行ったのですが、

お話を聞くと、

今お父さんは老人介護施設に入られているとの事。


医者には、これはもう、治せません。

痛みもひどいけれども、これ以上強い薬を与えたら、命がもちません・・・。

と言われていて、すでに、どうする事も出来ないのだそうです。


全身の激痛に襲われ、

痛くて、朝昼晩構わず、絶叫しているというのです。

もちろん手足も、曲がっております。


そんな状態なので、ほとんど満足な食事も出来ません。

この状態では、もう命も、もたないと・・・


そして、その娘さんが介護を、一人で抱え込んでいて、

その方も、心身とも疲れ果ててしまって、親子ともども、
地獄の様な状態です。

その娘さん、親しい方に話をしたら、

「Kさん、あなたは、精神力が足りないね。」
と、軽く言われてしまったとか・・・

第三者の他人だから、そのような、責任な事が平気で言えるのです。

当事者は、見も心も、全てのエネルギーを使い果たしてしまい、
どうする事も出来なくなって、来られたのでした。


正直、凄い症状の人が来てしまったな~とは思いましたが、

病気も、原理原則は同じ、
何とかなる、という想いで取り組んだのでした。

私自身は、その辺りは、いつも楽観的です。

とにかく、リュウマチのお父さんへの取り組みが始まったのでした。


~続く



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天候を晴れにする

2008年12月10日


天候を晴れにする




ちょっと前の話ですが、
やってはいけない天候のコントロールを、
またまたやってしまいました。


11月の最終の土曜日と日曜日は、
某住宅メーカーの完成現場見学会の日です。

本業の仕事のほうですが、
そこの駐車場と玄関に入る部分のアプローチ工事を請け負ったのでした。


それはいいのですが、決まったのが間際で、工期の時間が無い。

段取りも一日ずつずれると、非常に厳しいものがあります。
結局、駐車場部分のコンクリート打ちが、前日の金曜日となってしまいました。


しかし、天候が凄く悪いのです。


天気予報を見ると、
金曜日の予報は、朝から80%の雨!

というよりも、一日中強い雨の予報です。

どこかに、曇りという天気予報が無いかと、
HP上で、色々なサイトの天気予報を見ましたが、
予報は、皆同じです。

まあ、当たり前といえば、当たり前ですが、


精神的に追い詰められると、
せめて「曇り」という予報を出しているところが無いかと、
探しまくってしまいます。

その前々日から、
せめてもう一日コンクリート打ちが早かったら、何とかなるのに・・・
と思いながら、空を見上げていました。

金曜日は、朝雨が降ったら、
コンクリート打ち自体、アウトです。

万が一、雨がやんでも、途中で降ったらコンクリートが流れてしまいます。

本当は、工期を延期してもらいたかったのですが、
相手の会社の都合もありますから、そうもいきません。

でも、土曜日の朝、コンクリートが打ってなくて、
型枠 (コンクリートを流すときの枠)が残っていたら、


これもまた、大問題です。


そんなわけで、
その住宅会社の担当者からも、かなり強く言われていまして・・・
相当切羽詰っていました。


とにかく雨が降ったら、一貫の終わりです。

見学会なのに、
敷地のほとんどの部分が歩けなくなってしまうので、
出来なかったら責任問題です。(汗)


どうにもならないときは、祈り、また念じてしまいますのは、
人間の本性なのでしょう。

人間切羽詰ると、必死に祈ります。

SEカードを大量に使って、その地域の地図の上に置きます。

今回は、駄目かも・・・

という不安だらけの心ではありましたが、
とにかく、気の済むまで何回も、念じ、祈ります。


それと共に、イメージ上ではありますが、
自分の意識を、太陽のほうに持っていき、
そちらの世界から、天候をコントロールするイメージをします。


いわゆる、

お願いする部分の祈りと、
コントロールする側の意識に行き、自分がその立場で動かす部分と、
同時に、二つの事をするのです。


正直、そうは言いましても、ほとんど天気が気になり、
明け方まで、良く眠れませんでした。


そして、朝の7時、

鳥の声が聞こえる。

雨音が聞こえない。

雨は降っていない。


コンクリート打ちが出来るかもしれない・・・


と、しばらくすると、
業者から、


「今日コンクリート打つからね。」
という電話。


正直、ホッとしました。


朝、雨が降ったら、生コン車を出さない、という事になっていましたから・・・


その後、それでも朝少しだけ降りましたが、
おかげさまで、後は青空がでて、車の中にいたら、
11月末なのに、気温も暑いくらいになってきました。


100%の確率で、天気予報が外れた・・・

のではなく、


天気予報を、はずさせていただきました。

しかし、その日の天候には本当にビックリしました。



その住宅会社の人も大喜びで、

「今度、建前のときは、穂苅さんに頼んで晴れにしてもらおうかな。」

とまで言われてしまいました。


まあ、解釈も色々ですが、
これは素直に天が協力をしてくださったと、素直に捉えようと思っています。


天の神様、

有難うございました。


もう、本当に切羽詰ったときしか、しませんから、

今回の事はお許しください。


とは言いながら、

またやってしまうかも? 知れません

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インフルエンザ

2008年12月12日


インフルエンザ




過日、このような緊急のメールが入りました。


穂苅さん、こんばんは。


1日の月曜日に主人と二人でインフルエンザの予防注射をしてもらったのですが、

主人も幾分調子悪そうなのですが、私は何だか絶不調になってきました。

これ予防接種のせいでしょうか?


今現在、頭が痛くて全身だるくてたまりません。


どうしたら良いですか?

ご返信宜しくお願いいたします。    




こんなとき、こちらも、「どうしよう」

というところですが、何とかしてあげなくてはなりません。


そこで、こんな返事をしました。




今エネルギーを入れますね。

汗をかいて、そしたら良く体を洗って、温かい状態で早く寝てくださいね。



と。



その後、とりあえず全身の波動改善と、エネルギーの注入をします。

数百キロ離れている人へ、ですから、勿論遠隔です。


そして、さらにこのようなメールをしました。




今エネルギーを入れました。


Yさんの生命力+10

体のだるさ+70

でしたが、良くなる事をお祈り申し上げます。




これで、効くかどうかは全く分かりませんが、とりあえずやってみたというところです。


そうしましたら、翌日にまたメールが来ました。


何と、メールのタイトルが、




「復活!!しました」


昨日、あれからお風呂に入り、出てきたら調子が良くなっていました。


ありがとうございました。

今日は完全復活しました!


昨日はあんなに具合悪かったのに。


ARさんが言っていましたが、

先日穂苅さんがARさんにエネルギー注入して下さった時間だと思いますが、

身体が暖かくなったなァと感じたそうです。


当然その時はARさんは知らなかったのですが。

…本当にありがとうございました。




これは、僕にとっても、とても嬉しい事です。

本当に効いたのですね。


そこで、このような返事をさせていただきました。




体調は、良くなられてよかったですね。

びっくりしました。

まあ、ムリは禁物ですから気をつけてくださいね。



と。



ところで、ARさんというのは、最近商売の売り上げが落ちてきていて、

困っているという事を、このYさんが聞いて、

僕のその事をメールで伝えられたのでした。


丁度時間があったので、

では、店にエネルギーを入れてみるか、と思いたってやってみたのです。


そしたら、ARさんの体が温かくなったと・・・


その後、商売のほうは、賑わっておられるでしょうか。

商売の発展をお祈り申し上げます。


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触らぬ神に祟りなし

2009年01月14日


触らぬ神に祟りなし




昨年暮れの話です。

ある方からの話ですが、

お子さんの体調を直すのに、本で見つけた整体師さんのところに、

わざわざ向いていったというのです。

その場所は、県外ですから数百キロ離れています。
その決断もなかなか大変な事です。

僕のところにも、遠方からはるばる来られる方がいらっしゃいますが、
やはり相当な覚悟をして、皆さん行かれるのでしょう。


その方が着いたのは、夜になってから。


そこで、整体をしてもらいながら、

ひょっとして今の体の症状は、家にも問題があるかもしれない、という事で、

近くに知り合いで家相を観て占う先生がいて、自分も世話になっているから、
一度見てもらうといいよ、と言われ、

行ったついでに、その方を紹介してくれたのでした。

連絡をすると、今大事な会合の真っ最中だとのこと。

しかし、その整体師さんの口添えで、急遽戻ってきてもらい、
その日の内に見てもらうことになったのです。

そうしたら、家の間取りで、一階のトイレと、台所のキッチンの位置が、
鬼門に当たっていて、いけないというのです。

その為に、土○神様が怒っているから、お詫びして鎮めなければならない。

という事で、まず神棚に塩、米、御神酒をお供えしなさい。

そしたら、お盆の上にそれらを乗せて、家の外側から、
建物の角に、塩、米、御神酒でお清めをしなさいと・・・

その方は、家をたてる時に、某観音○○教に出向き、
家相を見てもらって、問題ないと言われていたのです。

後で、その整体師さんも、問題ない間取りに見えますが、と言われていたそうですが、
見る人が違うと、また見方も違ってしまうようです。


それは、兎も角としまして、
お子さんが元気になるためには、そのご両親も必死ですから、

言われるままに、翌日、言われたことをやったのだそうです。

たまたま、その方とは、少し連絡が途絶えていたのですが、

あることをキッカケに、
また連絡を取り合うようになりまして、

お邪魔した時に、そのような話を聞かされたのでした。


話しの中で、いろいろと気になる事もあったのですが、

その方は、台所の事を気にされて、キッチンの向きを変えるかどうか
迷っている様子です。

その方が本当にしたいのならば、別にかまいませんが、

そのような事を言われて、迷いの中でもし、決断してしまったら・・・
おそらく、物事は何も変わらずに、効果すするのは目に見えています。

もし、キッチンの向きで本当に、お子さんの体が良くなればいいですが、まずあり得ない話です。

実際、その場所の波動を見ても、全く問題も感じられません。


そこで、その方に言いました。

「キッチンの向きを変えるのは構いませんが、

やる前に、その占い師?さんにこのように話をしてください、

あなたの言うことを信じてリフォームしますが、

これでもし、何も効果がなかったら、

工事費用は全額そちらで負担してもらいますが、いいですかと、

そのように念を押してください。

しかし、おそらく、そのような事に責任は持たないでしょう。」


と。

それだけの根拠と自信を持っている方は、おそらく皆無でしょう。

その方は、その話しに納得された様です。


さらにこんな事も言わせてもらいました。

「もし、僕が神様だったとして、

その場所に家相の悪い建物を造って、腹を立てているとします。

その時に、敷地に塩と、お米と、御神酒をまいて、

鬼門除けという子供だましは許しませんよ。

天罰として、全部破壊してしまいますよ。

こんな子供だましで、神様が納得するのですか。


しかし、本当の神様ならば、どんな作りであろうが、

そこに縁あってすむ人の繁栄を願い、協力するのが本当ではないでしょうか。

その土○神というのは、本当の神なのでしょうか。」


という事も、言わせてもらいました。


しかし、お清めをして、建物の周囲の波動が高まっていれば、

確かにアドバイス通りだったという事になります。


そこで、念のため波動を見てみました。

すると・・・・

全ての箇所がマイナスです。

これには驚きました。

しかも、蛇の霊がたくさん集まってきてしまっている、

という波動がでています。


幸い、まだ家の中は大丈夫です。

放っておけば、家の中に入るのは時間の問題です。


急いで、すぐに全部払いましたから、良かったですが、

危ないところでした。


遠方に行って、高いお金を使って、結果がこの有様では、

あまりにも悲しすぎます。


人の無知を餌に、このようなことを相変わらずしている人達は、

いずれ、大きな反作用を受け、大きな苦しみを自ら味わうことになるでしょう。


仮に善意の気持ちでやっているとしても、

間違っているもののからの、作用は誰であれ、

免れる事は出来ないことを知るべきです。


一日でも早く、このようなバカバカしい事が、


この世から、またあの世からも、消えていってほしいものです。

その日は、非常にやりきれない気持ちだけが心に残ってしまいました。


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末期のリウマチが治るまで-5

2009年02月11日


末期のリウマチが治るまで-5




11/12

またまた、一変してしまう。

タンが多少出たが、それよりも、痴呆症のようになってしまった。

よだれが、だらだら出てしまい、食事が出来なくなってしまう。
ゼリーやヨーグルトを口に入れても、のどに入らず、そのまま口から出てしまう。

施設の人に、ヘルプをしても誰も何もしてくれない。困った。

頭はしっかりしている様子だが・・・
血色が悪い。

急な変化に、何かあるな、と思い調べたら、部屋の入り口に、地縛霊が3体、まだお邪魔している。
どうやら、その影響をまともに受けたようだ。

またまた、浄霊を行い、そしてお父さんにも、引き続きエネルギーを入れることに。

ついでに、施設全体の波動改善も行う。

パンフレットにある間取り図から、そのフロア全体を見ると、いくつかのある特定の部屋にも、
その様な方々がいる事が判明。

後で聞いたら、その部屋は、みな重病人が入っている部屋だったそうだ。

「よく当たりますね。」と言われたが・・・


部屋の中は、SEカードを四隅に置いてあるので、それ以上は入って来られないようだが、
部屋から、食堂に行くときに、食堂でその影響をまともに受けてしまうようだ。

そこで、御守代わりというわけでもないが、
首にSEカードをかけて、食堂に行ってもらう事にした。




11/13

頭のぼやっとした感じがなくなった。
よだれも出なくなった。

スタッフの人からも、「ニコニコ顔でよくなったね。」と言われたそうだ。

数日前から足が伸びるイメージと、各関節が柔らかくなるイメージ、
軟骨が形成されるイメージをし、そのエネルギーを天から降ろすことにした。

リュウマチは、関節が曲がったまま、元に戻らなくなるので、それを元に戻すためのエネルギーを、
入れてみることにしました。

何事も、やってみないと分からないから・・・
この場合、良くなったら、儲けもんだというくらいの気持ちでやらないと、勤まらないが・・・


そうしたら、スタッフの人から、
「随分、足が伸びたね。」と言われたという。

また、傍から見て、太ったかな~、という声もあったようだ。

また、昨日の施設全体の波動改善をしたせいか?
スタッフの人の雰囲気が、昨日と全然違うといって、驚かれていた。


右手が震える。

グー、チョキ、パーをさせようとすると、震えるという。

そこで、頭部の右手の震えに関係のあるポイントを探し出し、エネルギーを入れるようにする。

左手は何ともないようだ。

自分で、マグカップを持てるようになり、水を飲んだという。
数ヶ月ぶりに、自分の手で、コップを持てた!


また、タンは多少出るようになった。

今度は、両わき腹が痛いという。
どうやら筋肉痛のようだ。

今度は、大腸、左腎臓、そして仙椎もマイナス反応がでている。
そこも痛みに影響している様子。

ただ、全体には体も、頭も波動が上がりだしてきているので、
良くなる兆候も見え出している感じがする。




11/14

まだ腰は痛い。

タンとセキはいくらか少なくなった。

右手の震えは、まだ止まらない。

右足は、まだかなり曲がっている。

以前の病院で、曲げられてしまったら、そのまま足が固まってしまったようだ。
しかし、それも少し良くなってきた。


左足は、かなり真っ直ぐに伸びてきたという。

わき腹は、まだ痛いという。

左腎臓はまた波動が戻ったが、大腸と、仙椎がまだマイナスのままだ。
腰椎の1番と5番もマイナスが出ている。


ちなみに、ホーム全体と今いる部屋の空間の波動を見たら、かなり良い数値を示している。
しばらくは、安心か。

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末期のリウマチが治るまで-4

2009年02月08日


末期のリウマチが治るまで-4




11/8

8日は、私用によりお休みをしました。



11/8の様子です。

今までは、痛いを連発していたのが、言わなくなってきている。

その娘さん曰く、お父さんに一緒にエネルギーを入れると、
父がにこにこしている顔が浮かぶようになってきたと、感極まって、泣きながら
そのように話しをしてくれた。

ホームの若いスタッフが、お父さんを見て、
「随分変わりましたね。」
「凄いですね。」
と言ってくれ、

お父さんにも、
「痛いの取れるよ~、安心しな。」といってくれたそうです。




11/9


事態が一変としました。

顔つきが一変として、、以前の悪い時の状況になってしまって、叫びが多くなってしまったという。

8日は飲み会のため、エネルギーは入れなかったのです。

8日は、今まで以上にまともな話しが出来たのに、今日は今まで以下になってしまった。
機嫌も悪く、昨日の話はするな!という態度になってしまう。

ちなみに、8日は、
大好きだった株取引の話しや、昔の思い出話を、痛いといいながらも、
ニコニコして沢山話しをしていたのに、一変してしまった。

施設全体の波動を調べてる事に。

やはり、地縛霊の反応があり、その影響を受けてしまっている。

また、浄霊も兼ねて行った。


しかし・・・

一日サボった結果が、こんな事になるとは・・・
正直ぞっとしました。


そこで、さらに念入りにエネルギーを、一緒に入れるようにする。

すると、その娘さん曰く、お父さんに一緒にエネルギーを入れると、
父がにこにこしている顔が浮かぶようになってきたと、感極まって、泣きながら
そのように話しをしてくれた。




11/10


相変わらず仙椎はマイナスのままである。

下っ腹が痛いという。
おしっこがバルーンだから、出なくて気持ちが悪いという。

痛い箇所が変わってきている様子。
ちぐはぐな感じもする。

昼は、さほどでもないのに、夜になると痛いと叫んでいる。

お父さん曰く、

娘さんの帰り際、

「明日も来てくれるかな。
オレもダメになってしまうかな。」

と、弱音な言葉が出てくる。

右の腎臓と副腎にマイナス反応があり、波動調整をしておく。

どうやら、腎臓の影響で痛みが出ているようだ。




11/11


大分気持ちが楽になって、痛みのストレスもなくなってきた様子。

おしっこも、昨日とうって変わって、出るのに気持ち悪い、と言わなくなった。
量も出るようになって、濁りもなくなってきたという。

それをみた、看護師さん、
「腎臓なんて、何ともないですよ。」と言ったという。

(何ともないのではなく、何ともないようにしたのですが・・・・まあ、良いです。)

調べると、腎臓も、副腎も正常な波動になっていた。


今日は、100%食事を食べる事ができた。
おかわりも出来た。

今までは、タンが出て、いつも、夕食後30分は付きっきりで、タンの出るのを見ていたが、
今日は、タンが出ない。

大分のども楽になった様子。

昨日までは、ひっきりなしだったのが、今日はゼイゼイ言わなくなった。

今までは、毎日ティシュペーパーの箱を、半分くらい使っていたのが、
今日は、ほとんど使わなくて済んだ。


態度も元に戻り、落ち着いてニコニコしてテレビを見た。

ひげを剃ってあげようとすると、今までは、「しなくていいよ。」
というのが、今日はおとなしく従っていたという。


ただし、頭はすっきりしない様子。

しかし、お父さんも、自分で良くなっているのが分かるので、

娘さんから、今、こんな事をしてもらっているんだよ、と言ったら、
「先生に、お願いします。」と言ってくれ、という話しをされたそうです。

ちなみに、遠隔療法の距離は、約200キロ位は、離れていると思います。


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末期のリウマチが治るまで-3

2009年02月08日


末期のリウマチが治るまで-3




11/4


昨日の頭部のマイナスは、プラス反応に変化している。

全体には、痛みの変化はあまりないが、

わめきの回数が少なくなってきた。

痛い!というのも、顔をしかめた感じではなくなってきている。

以前は、かなりの痛みで、顔が歪んでいたという。

胸椎の5,6番もマイナス反応。

しかし、左足は、プラスになってきている。




11/5


頭がぼやっとしている。

昨日はテレビを見れたが、今日はテレビを見る気力がない。

背骨と腰が痛い。

頭の内部にマイナスあり。

心はプラスになってきた。

右手がリウマチで動かない。

胸椎5,6,12

腰椎1,2

仙椎が、小さいがマイナス反応として出てしまっている。



11/6

頭はすっきりとした様子。

心が仏様のようになってきたという。

今までは、餓鬼界にいた感じだったという。

(娘さん、信仰をされているので、時折、仏教的な表現が出てきます。)

穏やかな心になり、

食事のときも、自分で「頂きます」「ご馳走様」と言う様になった。

昔に戻って、おとなしく食べるようになった。

背骨、手の波動も良くなってきている。

今までは、パジャマを着せるのに、痛い、というのが、言わなくなった。

ちょっと顔をしかめた程度になった。

夕食後、車椅子からベッドへの移動があるが、激痛による悲鳴がなくなった。

ホームの人で、記録をとっている人、相談員さんも、その様子を見て、

私達もお世話になるかも知れません、と言ってくれた。

その娘さんは、施設の方には、エネルギー療法をしている事を話しているそうです。



11/7

言ったときに、○子、もう帰ってしまうのかい、としつこく言っていた。

いつもと感じが違う様子。

部屋の様子を調べると、地縛霊の反応があり、波動改善と共に、

成仏してもらう様に、天上界にお願いをする。

体の痛み自体は、ベットで体を動かすときにも、痛いと言わなくなってきた。

以前は、なにするんだ!というという、もの凄い顔をしていたそうです。

背骨関係もマイナスからプラスになってきている。

仙椎がまだ、マイナスのままである。

多少愚痴は言うが、昼間も叫ばなくなった。

今までは、食事しても、激痛で5分もじっとして知られなかったのが、

座っていられるようになってきた。

食堂のホールで、父が笑った。

何が嬉しかったのは分からないが、久しぶりの笑顔でニコニコし始めたという。

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急性肺炎の話-3 余命3日からの生還



2009年06月06日


急性肺炎の話-3

余命3日からの生還



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2009年5月13日 17:56:42


★奇跡です‏


「今日で、病院に行ったら、

何と酸素マスクが取れて自力で息ができていました。

救急車で運ばれた時、

先生に

「これだけひどい肺炎で直った患者は思い出せない」

と言われたのに・・・。

穂苅さんが力をかしてくれたお蔭です。

またぜひ家の方にも出かけて下さい。

よかったらSAさんもご一緒に。」




SAさんとは、よく手伝ってくれるかたで、この方の波動改善も手伝ってもらいました。

心がきれいで、純粋な方ですので、僕も信頼しています。




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2009年5月14日 20:21:34


★Re: 母の容態‏


「昨日は電話いただきありがとう。

今日、病院で担当の先生のお話を聞いたのですが、

近日中に一般病棟に移れるそうです。

またこれで穂苅さんのパワーは証明されましたね。

穂苅先生と呼ぶにふさわしいです。

ほんとにすごい。」




よかったです。

まあ、穂苅先生は大げさですが・・・

結果がすべてです。




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2009年5月19日 19:03:34


★Re: 母の容態‏


「今日仕事の帰りに病院に寄ったら一般病棟に移れていました。


ほんとにビックリです。

穂苅さんは母の命の恩人です。

ありがとうございます。


母の引越しで大忙しです。

オシャレだった母は洋服が大量にあって、

それもほとんど着てない物が多くて、

ちょっと素敵なの

穂苅さんの奥様にどうかと取ってあるんですけど、

失礼じゃなかったら差しあげたいのですが・・


また見て下さいね。」




近日中に退院されるという話を聞いていました。

それと、洋服ありがとうございました。

その後・・・・

ところが、6月5日に他の用事で、電話で話をしたら、

なんと、6月6日に退院されることになったということです。

ただ、高齢で、2ヶ月間寝たきりだったので、

別の施設に行って、これから歩く練習とか、

リハビリをするそうです。


あと、不思議なことに、

手の振るえがひどく、

コップもまともに持てなかったのですが、

その震えもほとんどなくなってしまったようです。

他にも、よい症状が出ているようです。

いずれにしましても、無事に生還できることになって本当によかったです。


奇跡は起こります。

また起こせます。


最終的には、その方の生きたいという気持ちと、

周囲の方の生きてほしいという気持ちが、

奇跡を起こすのではないでしょうか。


そこに、お医者様の治療があり、

たまたま僕の行っている波動改善が作用するといったことです。


看病する側に真心があれば、きっと奇跡はいつでも起こるでしょう。

希望は、最後まで持ち続けたいものですね。


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急性肺炎の話-2 余命3日からの生還


急性肺炎の話-2

余命3日からの生還



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2009年5月3日 16:05:39


★Re: 電話ありがとうございました‏

「今病院にいます。

まだ気は抜けない状態ではあるということですが

お陰様で昨日より落ち着いた感じです。

穂苅さんが、いい気を送り続けてくれたからですね。

本当にありがとうございます。

穂苅さんは偉大な人です。」



翌日は、しばらく連絡がなかったので、とても心配でした。

でも、波動数値が上がっているので、

よくなっているという事を、数字を通じて信ずることにします。

そうしたら、この様なメールをいただきました。

いくらか落ち着いているようです。



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2009年5月4日 16:46:56


★ ありがとうございます‏

「穂苅さんの言う通り今日は目を開けて何かしゃべっていました

(酸素マスクをしてるのでわかりませんが・・)

お蔭様で少しずついい方向に向かっています。

一時は近日中にお葬式と思ってました。

奇跡に近いです。

穂苅さんの力はすごい。」




一応測定を通じて、お母様の状態を伝えています。

もちろん、波動改善もしますが、

そしたら、この様なメールが来たのでした。


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2009年5月5日 19:05:13


★ ありがとうございます


「今病院から帰りました。

まだ集中治療室にはいますが本当に容態が安定してきました。

穂苅さんのお陰です。

本当に感謝です。

また落ち着いたらお会いしたいです。」



大分容態が安定してきたようです。

連休中、エネルギーを入れ付けた成果なのでしょうか。



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2009年5月7日 16:37:16


★母の容態


「今病院から帰宅したのですが、

ここ2.3日落ち着いてきたと思ってたのに、

今日はまた熱も高そうで苦しそうな感じでした。

悪くなっているのでしょうか?」



この様なメールが着ますと、ドキッとしてしまいます。

急いで、エネルギーを入れることに・・・



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2009年5月7日 17:10:13


★Re: 母の容態


「あまりに苦しそうだったのでメールしてしまい、

穂苅さんお忙しいのにすみません。」



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2009年5月7日 18:46:27


★Re: 母の容態


「ありがとうございます。

穂苅さんがいてくれて心強いです。

来月、上の子が20歳の誕生日までは生きてほしいと願っています。」



この方の、母への思いと、

自分の子供への思いが感じられるメールでした。

改めて、この方のお母さんには、回復して頂きたいと思った瞬間でした。



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2009年5月9日 17:11:44


★母の容態‏


「いつもお世話様です。

木曜日はもうダメかもと思ったのに今日はまた少し落ち着いています。

やはり穂苅さんが波動調整すると違うのですね。

本当に感謝です。」



また、状況がよくなってきたそうです。

少し希望が持て出したようです。



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2009年5月10日 15:43:45


★Re: 母の容態‏


「昨日はお疲れのところ遅くにエネルギーを入れていただき、

本当にありがとうございます。

今病院にいます。

今日は呼吸が苦しそうですが看護婦さんは

「酸素はよく取れている」

とのことです。

しばらく瞑想にも行けないので、

穂苅さんにもお会いできず寂しいです。

昨日は長崎屋で偶然、SNさんに会いましたよ。

とても元気そうでした。」



SNさんとは、以前一緒に働いていた職場の同僚です。

・ ・・余談でした。

ちなみに、長崎屋は、6月5日から「メガドンキー」に変身です。



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2009年5月10日 16:56:38


★ Re: 母の容態‏


「今日は参加できず残念でした・・・SAさんにもよろしく伝えて下さい。

穂苅さんの回りには良い方ばかり集まりますね。」



このメールは、日曜日の瞑想の勉強会に参加できなかったことへの、

残念メールです。

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急性肺炎の話-1 余命3日からの生還



急性肺炎の話-1

余命3日からの生還



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2009年5月2日 12:22:11

★母の病体

「今病院にいるのですけど急性肺炎をおこしたということで、

危ない状況になってしまいました。

高熱が下がらなく大変です。

穂苅さんパワーを送って下さい。」


それは、5月2日の土曜日の午後の話でした。

よくセミナーに参加してくださっている方から、この様なメールが来たのでした。

高齢の母が、ストレスもあったのでしょうが、

少し前から体調を崩して入院していたというのです。

ちょうど仕事の仲間とともに、

外出していたのですが、この様なメールが来たのでした。

かなり深刻な内容です。

とりあえず、詳しい状況を知りたかったので、電話をしたかったのですが、

うまく繋がらないな~と思っていたら、またこのようなメールが来ました。


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2009年5月2日 15:41:05



★ありがとうございます

「今朝日病院から市民病院前に転送されて治療してるのですが、

肺炎がひどくて長くもたないとのことです。

今穂苅さんの電話番号がわからないのでメールで知らせて下さい。」


相当に深刻で、緊急事態です。

出先だったので、車の中でパワーを入れますが、それだけでは多分駄目なので、

夜は、打ち合わせ会議と、懇親会なのを、ちょっと席をはずさせてもらって、

約1時間ほど、人体図を使っては動改善を行うことにしました。

そうしないと、もう命が待ってくれないという雰囲気でした。

肺は両方共駄目で、集中治療室で、かろうじて人口呼吸をしているのだそうです。


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2009年5月2日 20:30:12

★本当に感謝

「危ない状況ですが何とか持ち直してもらいたいと思っています。

妹家族も東京から来て家も大変です。」


お医者様からは、命がもっても、あと3時間と言われた様で、

その方の兄弟も急遽駆けつけることになったそうです。

実際のところ、お葬式の段取りも考えていたようです。

波動改善をして、エネルギーを入れましたが、どのくらいの数値になっていますよとは、

言えないものです。

波動が高まっていますよ、といった先で、実は今は母は亡くなりました、

なんて言われる事が起きてしまったら、こちらの信用問題にもなりますし、

希望は持たせたいですが、過度な期待も持たせられないものです。

ただ、確実にエネルギーが入っていくから、

良くなっていくことを期待しますということだけ、伝えました。

でも、内心とても心配です。

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末期のリウマチが治るまで-2

末期のリウマチが治るまで-2

H20より

10/30

顔の表情が柔らかくなってきた。

食欲が出始めた。

10/31

顔つきが良くなってきている。

食べるときに、ゆっくりと食べさせてくれよ、と言っている。

11/1

一転して、顔の表情が凄く悪くなった。

体の波動がマイナス60の反応になってしまう。

11/2

昨日に比べて、顔の表情がいくらか元に戻ってきた。

痛いとは言うが、以前の様な凄い顔ではない。

心の乱れがあり、心の波動がマイナス30

体自体の波動はプラス10

食事は、しっかりと食べれるようになってきた様子で、8割は食べるようになってきた。

11/3

顔の表情が穏やかになっている。

以前は、痛いよ、痛いよ、でどこが痛いのと聞いても、

全身が痛くて、どこが痛いのか分からなかったのが、

だんだんと痛い場所が分かってきた様子。

腰がもの凄く痛い、

右足が痛い

左足も、ももが痛い、

しかし、腰以外の痛みはそれほど強くない様子。

腰椎全般と仙椎の辺りがマイナス。

頭の中も、マイナス部分が多い。

心もまだマイナス反応がある。

しかし、やっと会話ができる様になってきた。

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末期のリウマチが治るまで-1

末期のリウマチが治るまで-1

以前に書き綴ったリウマチの方への、波動改善での記録です。

末期のリウマチの治し方-1~3

の続きです。

Kさんのリウマチの良くなっていく様子を記録に留めていました。

とり止めのない内容ですが、貴重な記録ですので、

書き綴ってみたいと思います。

一応、前回のおさらいです。

Kさんの娘さんから相談のあったのは、10月の後半でした。

以前ブログにも書きましたが、その後の様子です。

Kさんは、84歳。

20年ほど前から、リウマチを患っておられまして、もはや全身に激痛がはしる、末期リウマチだとの事。

さまざまな、お医者さんにも掛かりましたが、もはや手立てがなく、耐えるしかないという事なのです。

一度、長野まで、その娘さんご相談に来られましたが、一回で良くなるはずもなく、

毎晩、電話で遠隔治療をしてみましょう、という事になり、始めたものでした。

勿論、毎晩は無理な話ですが、出来るだけの時間を割いてやっていったときの、
リウマチの症状の変化の記録です。

大体1時間から2時間くらいの時間を割きながら行いました。

そのお父さんは、老人介護施設に入っていますが、娘さんがほとんど毎日の様に、面会に行かれていますので、

今日の様子を聞きながらずっと、継続してやってみたものです。

どのようにやったか、というのもありますが、

主に、その事でどんな変化が起きていったかを、捉えてください。

ちなみに、私はそのお父さんとは一度もお会いした事はありません。

それと、電話越しに、その娘さんにも、形だけでも良いので、

一緒にやってもらう事を条件とさせていただきました。

その事で、その方を通じて、お父さんにエネルギーが流れるように仕向けたのと、

やはり、お願いされっぱなしでは、その事を通じてのあらゆる意味での成長はありませんから、

この事をキッカケとして、心も、また潜在的な能力も開けて欲しい、という願いもありました。

このエネルギー療法の可能性として、この仕組みが解明されたときに、

医学的にも革命的な変化が起こるときが来るでしょう。

以下、マイナス部分は、波動改善をしながらエネルギーを入れていますので、

翌日に、確実に変化が起こっています。

ただし、実際は一進一退でのスピードです。

やる側も、手探り状態ですから、出口の見えない世界に入り込んだ気分です。

後は、奇蹟を信じるしかありませんでした。

天上界に願いが通じるならば、何とかなるだろう、という思いでやり続けた記録です。

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本当の奇蹟かもしれません

2009年05月09日

本当の奇蹟かもしれません

ある方からのお便りです。

本当の奇蹟かもしれません。

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近頃様々な事がありますが、3月末に奇跡が起きました。

我が家の資金繰りがどうしても目処が立たなく、

支払いしなくてはならない事があり家内も困り果てておりました。

家内が家中の通帳を集めて千円でも入っていないかとATM調べましたら、

○○会社で給料を4月10日に支払う事になっているのが、

手違いがあって月末に入金されておりました。

そのまま使用させていただくことにしました。

また、私もF県に行って手持ちのお金がなく困っておりましたが、

これも手違いが生じて月末にで支払われるべき交通費が、

社内的に○○事業所の方で手続きされていなく、

F事業所の所長がそれに気がついて、

今から手続きをしてからでは大分遅れると言うことで、

先に現金を渡してくれましたので助かりました。


色々とあるものですね。

しかし、目に見えない事で守られているなという思いがしております。

仕事も奇跡的に願うところに移つらせていただいて、

お陰様で本当に仕事のある環境になっております。

ありがたいものです。

○○で仕事が解らないことが多くあって、少し考えておりましたが突然、

F県の話が出てきましたが、

こちらも色々とありますが、それでも良い職場だと思っております。

ただ、この仕事何とか成功させられるかが正念場となっております。

色々と良い方に向かってくれるのはなってほしい願いを、

3ヶ月前から太陽エネルギー注入カードを使用して行っているからとか思っておりますが、

どのようなものでしょう。

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素晴らしい出来事ですね。

恐らく天の世界で起こした、意図的なミスですね。

ビックリしました。

ちゃんと見守られているのですね。

やはり、求める度合いにより、ちゃんと天の計らいがあるということを、

改めて、実感させていただきました。

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人の父が胃癌だと診断されました

2009年08月03日

Iさんより、こんなメールをいただきました。

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いつもお世話になっております。ありがとうございます。

穂苅さんご報告です。

先日、知人の父が胃癌だと診断されました。

(この父の家系は自分の兄弟含め、先祖代々から癌の家系でして、

ほぼ40~50代で癌で亡くなっているのです。

そこで一度、癌検診を受けた方がよいとの家族からの要請により検診に行った結果が、

初期の胃癌という診断だったのです)

来週から治療を始めますと医者から言われて非常に家族全員落ち込んでしまいました。

そこで私が頼まれましたので、人体図の胃の部分のマイナスエネルギーを抜き、

太陽のエネルギーを入れました。

その後いつものようにSEカードを胃の上に置いて念じていると・・・

何ともいえない非常に「心地良いほわっとした軽さ」のような氣を感じたので、

本人に「波動的に悪い氣がしないのだけど・・・」

とその時はとりあえず伝えました。

そして、いよいよ一日目の癌の治療がはじまる日に再度検査してみましょうということになったようで・・・・

その結果よく調べてみると良性の腫瘍で、

胃癌ではありませんでしたと医者から言われたそうで当然、

治療もなくなりました。

まぁそんなことがありましたのでご報告まで・・・。

いつもありがとうございます。

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※Iさんは、現在、通信講座の上級編を受けられています。

癌というと、その先入観念が入ってしまいがちですが、

Iさんは、冷静に状況を捉えられました。

大したものです。

読んでいてちょっと、びっくりしました。

正確に状況が掴めるようになると、次の対処も的確になることでしょうね。

また、この技術で、病気の早期発見も出来ることでしょうね。

またこれからも、研鑽を続けてください。

期待しております。

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酒井法子さん失踪に関わる測定

2009年08月13日

過日、酒井法子さんの携帯電話が微弱な電波で、

山梨県から出ているというニュースがありましたね。


その時、ひょっとして死んじゃったかな?

と思い、すごく気になったので、

酒井法子さんの生命状態を見たところ、正常に反応していたので、

あっ、生きている、しかも健康状態に不安はない、


ということが感じられたので、大丈夫だろうと思ったのですが、

それ以上、この件に関しては興味がなかったので、

生きていれば、まあいいやと思い、

そこで測定をやめましたら、


一緒にやっているスタッフのSさんが、

おもむろに、振り子で測定を始めまして、

振り子の反応を見ながら、


「そうですね。

健康状態は、良いですね。

でも、精神状態はボロボロですね。」

と言いながら、どこに行ったんだろうと、つぶやきながら、


突然、

「あれ? 東京に戻ってる。」

と言ったのです。


この時点でブログに書いておけばよかったのですが・・・


翌日、長男の10歳の子が東京で保護。

そして、最終的に、東京で、酒井法子容疑者逮捕となったので、

さすがに、私も、びっくりしました。


Sさん、地味ながら、いつの間にかすごい力を身に付けていました。


後で書くのは、信憑性がないとか、作り話だろうと言われそうですが、

実際の結果とピタリ符合していたので、ブログに書く事にしました。


まあ、それはともかく、早く更正してもらいたいものですね。

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ブログ「驚異の気の世界」から引っ越しすることにしました

ブログ「驚異の気の世界」から引っ越しすることにしました。

今まで全く知らなかったのですが、前のブログを携帯サイトでみると、

先に、出会い系などのサイトの広告が出てしまっていて、

知らない人から、ずいぶんと誤解をされていたようでした。

この様な事を書いてある人が、この様な内容の広告で小遣い稼ぎをしているには、

不謹慎だ、信用ならんと・・・

やっている人間がインチキだ、ニセモンだと言われたら、たまりません。

パソコンサイトではその様な表示はなく、

携帯でも、私のはウインドウズ・モバイル機なので、

当然ながら、HPは、パソコンサイトでの表示となります。

一昨日、初めて携帯サイトでの表示を見て、

パソコンサイトの表示と全く違うことに、びっくりしました。

昨日は、東京で、心と波動のセミナーを実施したのですが、

その時に、参加者の皆さんの前で、

「驚異の気の世界は、閉鎖します。

その変わり、そっくり別のサイトに引っ越しします。」

と、宣言しました。

もともと、昔からニフティの会員でしたので、

今まで、使っていなかったニフティを活用させていただくことにしました。

もちろん引っ越しには、時間がかかりますが、

過去の記録を整理しながら、

新しく、こちらのサイトで、タイトルも一新して、再スタートをしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

ご質問はこちらに書き込みしてください。
http://bbs7.fc2.com/php/e.php/selabo/

【心と波動の世界・総合版」
http://sefuti.seesaa.net/

長野市セミナー
8月23日(日)
http://plaza.rakuten.co.jp/hhokari/022000

埼玉県岩槻区セミナー
8月30日(日)
http://plaza.rakuten.co.jp/hhokari/22002

SE研究所HP
http://www.selabo.jp/

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