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醜形恐怖症のトラブルの原因は-5

2008年07月30日

私からのメールです。

あれから調べてみましたが、

現在は土地の波動は正常です。

奥様は、今は大丈夫のようです。

22日を境にして、心の波動が正常になっています。

明治初頭にお亡くなりになった方々が、みなさんに影響していたようです。

やはり、今の場所に呼ばれたのでしょうか。

奥様に、またN子さんにも、T子さんにもです。

奥様の心には、この母親の波動が影響し、

引きこもりも、この二人の女の子の意識と繋がってしまっていたのでしょう。

悲しみの心が、このような現象を起こさせてしまったようです。

もう大丈夫でしょう。

ご主人さんですが、別件のおばあさんの意識が、胃に周辺に影響を与えてしまったようです。

おそらく、このおばあさんは、胃を中心とした内臓疾患でお亡くなりになられたのでしょうか。

ただ、残念な事に、時間をさかのぼってみると、ご主人さんの胃には、ガンとしての波動がでていませんでした。

まあ、本当の事はわかりません。

あくまでも、測定上のことですから。

でも、もう全て大丈夫ですから、気にしないでください。

これでスタートラインです。

今後ますます心の調和と、きれいな環境を保つ努力をされれば、

良い方に生活も好転するはずです。

これからが自力です。

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頂いた返事です。

こんばんは。東北のSです。

いま、メールを拝見いたしました。

無理なお願いにもかかわらず、

自縛霊たちのその後の状況や家族の状況をお調べいただき、

何とお礼を申し上げてよいかわかりません。

本当にありがとうございます。

家族全員に心中した一家の影響が出ていたことは、本当にショックです。

でも、その深い悲しみを想像すると逆に哀れな気持ちになります。

穂苅さんが

「天上界に辿り着いた」

とおっしゃってくれたことがせめてもの救いです。

また、私の胃のことですが、

摘出した胃を見て親族は

「一体どこがガンなんだろう」

と皆が首をかしげたそうですが、

「ガンと闘ってはいけない」

の著者である近藤先生がおっしゃっているように、

「ガンもどき」

というものがあるのかとも思っています。

いずれにしても、おばぁちゃんお霊のお話は、非常に興味深く読ませていただきました。

妻の心に22日以降、光が差し込んで来たことは、大きな喜びです。

また、長女(N子)についても少し安心いたしました。

とにかく精神が不安定気味な子ですので、

何かアドバイスを頂ければ幸いです。

もうしばらくお待ちいただければ幸いです。

土日に地元の図書館へ行き、

7歳の女の子の交通事故の新聞記事があるかどうかを調べてこようと思っています。

それではまたご連絡します。

ありがとうございました。

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私からの返事です。

先日の内容は、あくまでも測定上のことですので、事実関係との確認は難しいです。

もう少し、自分自身の感性が磨かれれば、もっともっとリアルにつかめるのですが、

まだまだ、そこまでには至りません。

しかし、現実がそれによって良くなればよいと思っています。

ガンの件は誤診だとしたら、残念ではありますが、

すでに終わった事ですし、

お医者様も、その時はベストの判断でされた事ですから、

それには囚われないでください。

女の子の霊ですが、細かい年齢まではどうかわかりませんが、

小学生低学年から中学年くらいの幅で、

その時期か、その少し前に、実際にこの近辺で事故があったかどうかですね。

細かい読みの部分では、外れてしまっているかも知れませんが、

もしそのような記事がありましたら、教えてください。

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