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拒否反応の薬の対処法

2005年08月15日

あるお母さんからの、5歳になる娘さんの話だ。

その子は、医師から「溶連菌」と診断された病気になったという。

医者からは、10日間分の薬、抗生剤をもらっている。

もちろん、医者からは
「必ず飲ませてください!」と言われいる。

でも、母親としては、あまり抗生剤は身体にいれたくないという気持ちがある。

その女の子は、飲むと物凄い勢いで、ゲロゲロ吐き出してしまうというのだ。
要するに、体がその薬を入れるのを拒否しているのだ。

しかし溶連菌が腎臓にいくと腎炎に、そしてリウマチ熱になってしまうと心臓の病気になると聞いているから、心境は複雑である。

それにしても、副作用が大分強い薬のようなのだ。

だから、迷ってしまうのだ。

もちろんオーリングテストでも、簡単に指が開いてしまう。

この場合、どうすればよいか?
その方から相談があった。

その薬の持っている性質を変えればよいのだが、まだその方法は詳しくは伝えていない。
それなので、このようにアドバイスした。

オーリングで開くものは、両手で包むようにして、

「○○ちゃんに良い形で効いてくださいましてありがとうございます」

と、1分ほど念じてみてください。

そして、またオーリングをする。

開かなくなったらOKです。

それまで繰り返してくださいね。

そうすれば、体への負担はなくなるはずです。

オーリングでの問いかけは、

「この子にとって○○は良い」

で良いと思います。

祈りで、そのものの波動を変えるのだ。
気持ちさえあれば、誰でも出来る事だと思う。

その方は、早速やってみたそうだ。

すると、その女の子が、今までこれは拒否反応を示していたのに、ケロッと、一気に飲んでしまったという。

そのお母さんがビックリしていると、

その子がこんな事を言ったという。

「体が飲めって言ったの。」と。

もちろん、拒否反応もない。

お母さんの祈りが薬の波動を変え、その子にピッタリの状態に変えてくれたのだろう。

不思議な事だが、これは今すぐ誰でも応用できる事だ。

その様に、心の力でどんどん変えていくことが出来れば、全てにおいて素晴らしい結果が待っていると思う。

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