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歯の治療

2005年07月18日

セミナーに、熱心に来られている歯医者さんがいる。

その歯医者さんは、オーリングテストを併用して治療効果を上げているのだそうだ。


そこに、やはりセミナーに来られている方が、歯の治療を受けに行かれたのだ。

歯に詰めてある金属の具合が悪くなったのだそうだ。

すると、その先生から、歯に入れる金属で体に悪いものが使われていた時期があったそうで、それが体に対して様々な悪影響を及ぼしてしまうという話を聞かれたのだそうだ。

その方の歯に詰めてある金属も、その体に悪いものだったのだそうだ。

その金属はアマルガムというものだそうだ。


その方がその後、体の事で相談に見えられたので、人体図から全身の健康状態を調べてみた。

確かにその場所から悪い気が出ているのがわかった。

しかし、その金属を取りました、と仮定すると、歯の波動が確かに良くなる。

歯そのものからは、悪い波動は出ていない。

さらに、内臓で悪い反応の場所があったのだが、それもその金属をはずすと波動が正常になる事もわかった。

その金属をはずして入れ替えるのは、ちょっと先になるというので、その間体に負担が掛からないように、エネルギーを注入し、また頭などにもエネルギーを入れておく。

実際には、一度悪い気を抜くという作業を必ずやってから、エネルギーを入れるのだ。
この場合は、波動の入れかえで金属そのものの性質を一時的に変えてしまうというものだ。


そしてその後、またその歯医者さんに行かれたのだが、その時


○○先生が、歯と経絡の関係の表を見せて下さったのですが、この間先生に見て頂いたとおり、左下7番は、胃と脾臓に直結していてぴったり。でした。

という事だった。

さらに

○○先生が、「気を入れようとしたら、穂苅先生がたくさん頭と第三チャクラにパワー入れてあるのがわかった。もういっぱい入ってた。」と言われたので、え~どっちの先生もなんかすごいなー。と思って帰って来ました。


という事だったそうだ。

その話に、正直なところビックリした。
○○先生もすごいな~と思わせる出来事だった。

世の中、すごい人がいっぱいいるのだなと、改めて思った次第である。

このようなお医者さんが、世の中に当たり前のように増えていったら、間違いなく診療所単位での医療革命が起るだろう。


しかし・・・体に悪いものを平気で使う事など、ゾッとするし、とんでもない事だ。

この件にしても、今社会問題になっているアスベストにしても、早い段階で波動の観点から
捉える事ができたのなら、まずこのような被害が起る事はなかっただろう、と思うと残念な限りだ。

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