余命あと二日?
2006年07月30日
ダウジングセミナーで、健康をテーマにしたら、ある方が、友達の体を調べてもいいかという。
いいですよ、というと、何とその友達は、癌で入院中。
しかも、医者からあと二日の命だと言われているという。
もう時間がないではないか。
とりあえず、人体図を使っての測定と、エネルギーを入れるポイントを探し出す。
その方は、僕の言われたようにすると、その人の手に、電流のようなものが走ったという。
セミナー終了後、再度一緒に、人体図を使って、その人と一緒に、エネルギーを入れてみた。
そして、その数日後だったか・・・
その方から、はがきを頂いたので、お礼と、その友人の状態が気になっていたので、電話をしてみた。
事前にその友人の状態を測定すると、生きていると出る。
しかも、随分と免疫力が高まり、健康な人と同じくらいの波動を出しているのが分かる。
でも、測定ミスだと怖いので、恐る恐る聞いてみたのだ。
そうしたら、まだ生きているとの事。
大分元気が出てきたようだ。
そして、また10日くらい後か、セミナーの時に状態を聞いてみたら、家族の顔にも、深刻さが無くなったという。
随分と回復に向かいだしている様子が伺える。
良かった。
まだまだ、人生があるのだ。
精一杯生きて、人生を全うしてほしいものだ。
早く退院でき、健康体として復帰できる事を祈りたい。
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