肺炎で余命一週間と宣告された話7
そして8月22日から23日のメールです。
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8月22日
お世話になります。
穂苅先生!!
凄いです!
父、随分と回復しました。
昼、行った時は呼吸器が取れて酸素マスクをしていました。
先ほど、行った時は、酸素マスクが外れて鼻から
簡単な酸素を送るものに変わっていました。
父の言葉も久しぶりに聞きました!聞き取りずらかったですが、
「冷たいお茶ちょうだい」の一言です。
でも、とても嬉しかったです。
昨日、担当医の方と会った時、まだ良い顔をしていませんでしたが、
父の楽そうな顔を見ているだけで、安心しました。
父の為に一生懸命、治療に当たってくれた病院の方々、
そして、穂苅先生には言葉で言い尽くせないぐらいに感謝の気持ちでいっぱいです!
とても、忙しい中、お力を頂きまして本当に有難うございました。
私からの返事です。
○○様
良かったですね。
おめでとうございます。
私もとてもうれしく思います。
でも、念のためもう少し様子を見てエネルギーを入れるようにしますね。
通常の呼吸ができるようになるまで、もう少しですね。
担当医の先生は、なぜ良い顔をしないのでしょうね。
その変化に一緒に喜んでほしいと思うのですが・・・
今度は、お父様が退院されましたら、
○○様がご自分でエネルギーを入れるようにしてください。
やり方は簡単ですから、大丈夫ですよ。
また、その方法はお伝えしたいと思います。
8月23日
穂苅先生、今日もお疲れさまです。
穂苅先生に出会えた事を本当に感謝しています。
父は退院予定の前日に熱が出て、
採血のリンの値が先生も見た事のない数値で透析を開始しました。
それから、すぐに肺炎を起こし、外科から内科の先生に担当医がかわりましたが、
1日1日、肺のレントゲンが凄いスピードで白くなり3日後には、
普通の人が2週間ぐらいかかって進行する状態になっていました。
その時は、父の死を覚悟しました。
担当医の方には、このままいけば、肺だけで考えたら、1週間ぐらいと言われてしまいました。
その時に、穂苅先生にエネルギーを送って頂くようにお願いしました。
次の日、行ったら父の顔が 穏やかになってました。
そして、肺のレントゲンも黒い部分が増えていました。
担当医の方も、急激に悪くなって、不安だったのかな....
会う度、良い事を言われませんでしたが、
父は1日1日、良くなっているようでした。穂苅先生のおかげとしか、言えません。
今日は担当医の方にお会い出来ませんでしたが、明日会った時、また悪い事、言われないか心配です。
父が良くなっているのは目に見えて分かるので、何故に過剰までに不安にさせるのか、私にも分かりません。
先生も不安なのかな...それとも、ここまで急激に良くなるとは思わなかったのかな..?
明日、担当医の方の説明を、またご報告します。
現在、パソコンが繋げない状態でネットカフェに行ってるのですが、
今日も先生のHPを拝見いたしました。
早速、会員になって色々と勉強させて頂きたいと思います。
穂苅先生、エネルギーの送り方など、また教えて下さい。
いつか、お会い出来れば嬉しいです。
先生もお疲れだと思いますので、ゆっくりと休んで下さい。
いつも、有難うございます。
私より
○○様
おはようございます。
本当に大変だったのですね。
早く自宅で療養できますように・・・・
でも、ここまでくればたぶん大丈夫ですよ。(^○^)
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と、私もやっと肩の荷が下りました。
16日時点で、余命1週間と宣告されていたのが、逆にその日数で劇的な変化が起きてくれました。
天の神様にも感謝です。
~続く
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