足の痛みが消える
今日3月30日の日曜日は、長野でのワークショップでした。
テーマは、対人関係について波動の見地から見てのとらえ方、具体的な改善方法について
でした。
しかしもう少しその内容から絞って、相手から発した毒は食わない、食ったものは吐き出す、
相手に毒を食わせない、といったちょっと変わった内容について行いました。
しかし、そのテーマとは全く関係ないのですが、ちょっとした時間の合間にこのようなことをしたのです。
それは、ご高齢のお母様とご一緒に来られた方があるのですが、そのお母さん、足が痛いと言い、
かなりしんどそうでした。
初めに、心を整える意味もあって、「太陽エネルギー注入カード」というものを使い、自分自身に対して
エネルギーを入れていきます。
その時に、そのお母さんに、
「このように念ずるだけでも、痛みが取れることもあるのですよ」
と言ったのですが、
「私はわかんないから駄目よ」
と言って、じっと傍観しているような状態でした。
でも、足を投げ出して(畳の部屋なので)手でずっと足を摩っていたので、大変なのだな~と思いながら、
テーマに沿って、色々なお話をさせていただいていました。
途中15分ほど休憩時間を作ったので、その時に足の状態を見てエネルギーを入れてあげることにしました。
測定してみますと、どうやら左よりも、右足のほうが随分と悪そうです。
左足は、ひざ関節に負担がかかっているようですが、右足は足のつま先までがマイナスです。
やはりヘルニアとかもをされていたようで、足との関連性を見ますと、明らかに腰から来ています。
休憩時間も限られていますので、右足だけやりますからねと、腰と右足にエネルギーを入れます。
(左足は時間の都合により、やりませんでした)
ほかの参加者の方も、それの方法を見るのが初めての方もいて、みなさん休憩時間なのに、
熱心にじっと見つめられていました。
そんな事をしていたら、休憩時間を5分ほどオーバーしてしまいましたが、反応もかなり良くなってきたので、
あとの変化に期待をしようと、そこで区切りをつけて後半の講義に移ります。
ワークショップの間、そのお母さんにはじっと安静にしてもらっていたのですが、その場で痛みが
消えるかどうかは、こちらとしましてもやはり気になるところです。
その後終了してから一部の方とファミレスでお茶会をしたのですが、その頃になって、そのお母さん、
足が楽になった、痛みがなくなったと言い出されました。
念のため椅子から立ってみてもらいましたが、立ってみても大丈夫と言われていました。
このまま持続してほしいと思いますが、しばらくはエネルギー効果は続くでしょう。
前回の新潟のワークショップでもそうでしたし、その前の静岡県でのワークショップでもそうでしたが、
その場ですぐに良くなってしまう人も結構いるようです。
被験者となる人に指一本触れずに、手かざし的なことも一切しないでするのですが、以前にも増して
その結果の現れ方が早くなっているような気がします。
毎日色々な人に、色々な事柄に対してエネルギーを入れていますが、時折体力的参ってしまいて、
することが嫌になってしまうこともままあります。
しかしこのように、あるいはメールなどで「こうなりました」「ああなりました」という嬉しい報告も
たくさん頂いております。
それが次も頑張ってやろうという、自分自身へのエネルギー源となっているのです。
その方法をマニュアル化したのが、通信講座です。
現在は、通信講座の内容からまた大分進化していますが、基本は通信講座の内容をきっちりと
押さえたら、大概のことは出来る様になって行くはずです。
そのこと自体は正しい理論を知り、そして正しい心を作り上げれば、決して難しいものではありません。
またこのパワー、エネルギーは生活のどんな場面においても応用が効きます。
この方法を身につけたい方は、ワークショップなり通信講座などでぜひ学んでください。
【SE研究所ホームページ】
http://www.selabo.jp/
【心と波動の世界・総合版】
http://sefuti.seesaa.net/
【ダウジング通信講座実施中】
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