こちらの体験談にある「●●さん」とは私のことです(^^;)
こちらの体験談にある「●●さん」とは私のことです(^^;)
昨日上越の勉強会に熱心に来られている方から電話がありました。
膀胱炎を1か月も患っていて一度良くなったにもかかわらず、数日前からまた再発したと。
毎日痛みと痒みがあって夜も眠れない。
穂苅先生に相談したいが、場所が場所だけに恥ずかしい気持ちもありどうしたら良いものか。
●●さんならどうされますか?とのお電話でした。
よくぞ1か月も我慢されましたね(+_+)
私なら自分でも改善しますが、それでもだめなら先生にすぐにでもお願いしますよとお話ししました。
その後、すぐに先生に連絡を取られたようで、しばらくたって、ここに書かれているメールが私のところに届きました。
この内容からすると、マイナスの反応が出ている箇所が、膀胱ではなかった箇所にあったと言うことでびっくりですね。
たぶん、先生がされた「波動改善」は、わずか10分たらずの時間で行われたと思います。
このことで、相談者の方が即座に痛みと痒みから解放され、医者に行くことなく解決したことになります。
このことは、大げさかもしれませんが、高齢化が進む日本では医療費の削減が緊急の課題を解決することのできる可能性を示していると思っています。
医者や薬品業界は儲けを減らすことになってしまいますが、医療費の国の負担を減らすことができるということ(-_-;)
そして、この技術を多くの方が自分のものとし、必要な時にはそのエネルギーをお互いのために、そして、必要な時には結集して行うことで、より大きな力になることが可能になったら本当に素晴らしいなと思っています。
(私の願いの一つに、福島の放射能の被害の克服と除染があります。
途方もないことですが、きっと多くの方がこの技術を身に着ければ可能になるかも・・と思っています。
先生にも相談したことはないですが(-_-;))
この「波動改善」の技術をものにするためには、宇宙から目に見えないけれど降り注いでいる波動エネルギーを十分に取り組むことで、マイナスエネルギーを取り除き、プラスエネルギーを十分に取り組む。
それが自然に、エネルギーの質に変化をもたらして、性質やものごとに変化をもたらすと言う技術であり、加えて、そのエネルギーを取り込むために、自分の潜在意識にまとわりついている自分の心の中のマイナスエネルギー、つまり心の曇りを取り払うこともより効果を上げるために必要とされています。
つまり『波動改善』の技術を高めて行くことは、同時に自分の心の持ち方、生き方を問い直し、見つめる。
自分自身と向き合う作業の繰り返しとなります。
なので勉強会は「心と波動の勉強会」なのですね。
先日改めて気が付きました(-_-;)
『波動改善』とは、エネルギーの入れ替えの原理。
物、物事、人、会社、植物、動物、悩みごと、病気など、この世にあるすべての物にはエネルギーが宿っているので、マイナスエネルギーを取り除き、プラスのエネルギーを入れることで、ものごとがプラスへと変化して行くエネルギーの仕組みをただ単に取り入れたものです。
しかし、この原理を見出すために、穂苅氏は、永年のこのダウジングの技術を積み重ねる中で、見出し、よりわかりやすく、万人にも受け入れやすいように一つの形にまとめられました。
今回の講演会は、その内容をぎゅぎゅっと凝縮する形でお伝えすることになるかと思います。
世の中には、目に見えないものを扱うことを良いことにスピリチュアルなものが持てはやされ、高額で怪しげなところもたくさん散在しています。
しかし、穂苅氏の技術は目に見えないものを扱いながらもそのようなものとは全く違う「技術」であり、穂苅氏はそのようなものを逆に忌み嫌っていらっしゃいます。
多くの方にこの技術を広めて行くためにお金がかからない方法で誰もができること。
これこそ、本当に真理ではないかと思っています。
(高額なお金を払ってしか、わずかに能力のある人しか恩恵が受け取れないものならば、それが本当の真実と言えるのかどうか私は疑問を持ちます)
ぜひ一度足を運んで話を聞いて頂けることを願っています。
心からお待ちしています。
穂苅 秀郎 〜 波動改善・SE研究所
・・・の記事よりFBで、コメントをいただきました。
ありがとうございました。
講演とはちょっと大げさですが、新潟県上越市でも、10月3日の午前中の二時間を使って、波動改善の概要についてのお話をしたいと思っています。
詳細はまた、HPに掲載します。
人生に本当に役に立つ技術です。
是非、その存在を知ってください。
| 固定リンク
「波動改善」カテゴリの記事
- 無くしものの体験談です(2018.06.01)
- 驚異のSEハンドスピナー(2017.12.26)
- 山村幸夫さんの話より(2017.05.29)
- こちらの体験談にある「●●さん」とは私のことです(^^;)(2015.09.28)
- 波動腕相撲(2015.07.26)
コメント