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念ずる基本の言葉の重要性

ある方からの電話からです。

少しご無沙汰していました。

しばらくの間、体調を崩されていたようでした。


ところで、SE研究所で行う実技の中で、基本としている念ずる言葉があります。


その方が基本となる言葉で、

「私の心、体、生活環境全てに太陽のエネルギーが入りましてありがとうございます」

と書いた文字の上から念じてみたそうです。


そしたら、とても体調が良くなったというのです。

随分と調子がよくなったのでしょうか、

「どうしてなのですか」

と聞かれました。


この言葉は全般な部分で全てを整えていく言葉として使っています。

そのため、

「おそらく特にどこがというよりも、全体のバランスが良くなったのではないですか」

と答えました。


通常、この言葉とは別に、願い事などは出来るだけ具体的に、絞って書くようにしています。

ただそれとは違い全体の調和と言うことで、具体的な形ではとらえられにくい、歪んだ部分が調っていたのだと思います。


この方の素朴な質問を通じて、改めてやっていることへの再認識ができました。


まずは、全体が調うように基本として、この言葉を通じて念じて行かれると良いでしょう。

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