病気-末期のリウマチが治るまで

末期のリウマチが治るまで-5

2009年02月11日


末期のリウマチが治るまで-5




11/12

またまた、一変してしまう。

タンが多少出たが、それよりも、痴呆症のようになってしまった。

よだれが、だらだら出てしまい、食事が出来なくなってしまう。
ゼリーやヨーグルトを口に入れても、のどに入らず、そのまま口から出てしまう。

施設の人に、ヘルプをしても誰も何もしてくれない。困った。

頭はしっかりしている様子だが・・・
血色が悪い。

急な変化に、何かあるな、と思い調べたら、部屋の入り口に、地縛霊が3体、まだお邪魔している。
どうやら、その影響をまともに受けたようだ。

またまた、浄霊を行い、そしてお父さんにも、引き続きエネルギーを入れることに。

ついでに、施設全体の波動改善も行う。

パンフレットにある間取り図から、そのフロア全体を見ると、いくつかのある特定の部屋にも、
その様な方々がいる事が判明。

後で聞いたら、その部屋は、みな重病人が入っている部屋だったそうだ。

「よく当たりますね。」と言われたが・・・


部屋の中は、SEカードを四隅に置いてあるので、それ以上は入って来られないようだが、
部屋から、食堂に行くときに、食堂でその影響をまともに受けてしまうようだ。

そこで、御守代わりというわけでもないが、
首にSEカードをかけて、食堂に行ってもらう事にした。




11/13

頭のぼやっとした感じがなくなった。
よだれも出なくなった。

スタッフの人からも、「ニコニコ顔でよくなったね。」と言われたそうだ。

数日前から足が伸びるイメージと、各関節が柔らかくなるイメージ、
軟骨が形成されるイメージをし、そのエネルギーを天から降ろすことにした。

リュウマチは、関節が曲がったまま、元に戻らなくなるので、それを元に戻すためのエネルギーを、
入れてみることにしました。

何事も、やってみないと分からないから・・・
この場合、良くなったら、儲けもんだというくらいの気持ちでやらないと、勤まらないが・・・


そうしたら、スタッフの人から、
「随分、足が伸びたね。」と言われたという。

また、傍から見て、太ったかな~、という声もあったようだ。

また、昨日の施設全体の波動改善をしたせいか?
スタッフの人の雰囲気が、昨日と全然違うといって、驚かれていた。


右手が震える。

グー、チョキ、パーをさせようとすると、震えるという。

そこで、頭部の右手の震えに関係のあるポイントを探し出し、エネルギーを入れるようにする。

左手は何ともないようだ。

自分で、マグカップを持てるようになり、水を飲んだという。
数ヶ月ぶりに、自分の手で、コップを持てた!


また、タンは多少出るようになった。

今度は、両わき腹が痛いという。
どうやら筋肉痛のようだ。

今度は、大腸、左腎臓、そして仙椎もマイナス反応がでている。
そこも痛みに影響している様子。

ただ、全体には体も、頭も波動が上がりだしてきているので、
良くなる兆候も見え出している感じがする。




11/14

まだ腰は痛い。

タンとセキはいくらか少なくなった。

右手の震えは、まだ止まらない。

右足は、まだかなり曲がっている。

以前の病院で、曲げられてしまったら、そのまま足が固まってしまったようだ。
しかし、それも少し良くなってきた。


左足は、かなり真っ直ぐに伸びてきたという。

わき腹は、まだ痛いという。

左腎臓はまた波動が戻ったが、大腸と、仙椎がまだマイナスのままだ。
腰椎の1番と5番もマイナスが出ている。


ちなみに、ホーム全体と今いる部屋の空間の波動を見たら、かなり良い数値を示している。
しばらくは、安心か。

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末期のリウマチが治るまで-4

2009年02月08日


末期のリウマチが治るまで-4




11/8

8日は、私用によりお休みをしました。



11/8の様子です。

今までは、痛いを連発していたのが、言わなくなってきている。

その娘さん曰く、お父さんに一緒にエネルギーを入れると、
父がにこにこしている顔が浮かぶようになってきたと、感極まって、泣きながら
そのように話しをしてくれた。

ホームの若いスタッフが、お父さんを見て、
「随分変わりましたね。」
「凄いですね。」
と言ってくれ、

お父さんにも、
「痛いの取れるよ~、安心しな。」といってくれたそうです。




11/9


事態が一変としました。

顔つきが一変として、、以前の悪い時の状況になってしまって、叫びが多くなってしまったという。

8日は飲み会のため、エネルギーは入れなかったのです。

8日は、今まで以上にまともな話しが出来たのに、今日は今まで以下になってしまった。
機嫌も悪く、昨日の話はするな!という態度になってしまう。

ちなみに、8日は、
大好きだった株取引の話しや、昔の思い出話を、痛いといいながらも、
ニコニコして沢山話しをしていたのに、一変してしまった。

施設全体の波動を調べてる事に。

やはり、地縛霊の反応があり、その影響を受けてしまっている。

また、浄霊も兼ねて行った。


しかし・・・

一日サボった結果が、こんな事になるとは・・・
正直ぞっとしました。


そこで、さらに念入りにエネルギーを、一緒に入れるようにする。

すると、その娘さん曰く、お父さんに一緒にエネルギーを入れると、
父がにこにこしている顔が浮かぶようになってきたと、感極まって、泣きながら
そのように話しをしてくれた。




11/10


相変わらず仙椎はマイナスのままである。

下っ腹が痛いという。
おしっこがバルーンだから、出なくて気持ちが悪いという。

痛い箇所が変わってきている様子。
ちぐはぐな感じもする。

昼は、さほどでもないのに、夜になると痛いと叫んでいる。

お父さん曰く、

娘さんの帰り際、

「明日も来てくれるかな。
オレもダメになってしまうかな。」

と、弱音な言葉が出てくる。

右の腎臓と副腎にマイナス反応があり、波動調整をしておく。

どうやら、腎臓の影響で痛みが出ているようだ。




11/11


大分気持ちが楽になって、痛みのストレスもなくなってきた様子。

おしっこも、昨日とうって変わって、出るのに気持ち悪い、と言わなくなった。
量も出るようになって、濁りもなくなってきたという。

それをみた、看護師さん、
「腎臓なんて、何ともないですよ。」と言ったという。

(何ともないのではなく、何ともないようにしたのですが・・・・まあ、良いです。)

調べると、腎臓も、副腎も正常な波動になっていた。


今日は、100%食事を食べる事ができた。
おかわりも出来た。

今までは、タンが出て、いつも、夕食後30分は付きっきりで、タンの出るのを見ていたが、
今日は、タンが出ない。

大分のども楽になった様子。

昨日までは、ひっきりなしだったのが、今日はゼイゼイ言わなくなった。

今までは、毎日ティシュペーパーの箱を、半分くらい使っていたのが、
今日は、ほとんど使わなくて済んだ。


態度も元に戻り、落ち着いてニコニコしてテレビを見た。

ひげを剃ってあげようとすると、今までは、「しなくていいよ。」
というのが、今日はおとなしく従っていたという。


ただし、頭はすっきりしない様子。

しかし、お父さんも、自分で良くなっているのが分かるので、

娘さんから、今、こんな事をしてもらっているんだよ、と言ったら、
「先生に、お願いします。」と言ってくれ、という話しをされたそうです。

ちなみに、遠隔療法の距離は、約200キロ位は、離れていると思います。


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末期のリウマチが治るまで-3

2009年02月08日


末期のリウマチが治るまで-3




11/4


昨日の頭部のマイナスは、プラス反応に変化している。

全体には、痛みの変化はあまりないが、

わめきの回数が少なくなってきた。

痛い!というのも、顔をしかめた感じではなくなってきている。

以前は、かなりの痛みで、顔が歪んでいたという。

胸椎の5,6番もマイナス反応。

しかし、左足は、プラスになってきている。




11/5


頭がぼやっとしている。

昨日はテレビを見れたが、今日はテレビを見る気力がない。

背骨と腰が痛い。

頭の内部にマイナスあり。

心はプラスになってきた。

右手がリウマチで動かない。

胸椎5,6,12

腰椎1,2

仙椎が、小さいがマイナス反応として出てしまっている。



11/6

頭はすっきりとした様子。

心が仏様のようになってきたという。

今までは、餓鬼界にいた感じだったという。

(娘さん、信仰をされているので、時折、仏教的な表現が出てきます。)

穏やかな心になり、

食事のときも、自分で「頂きます」「ご馳走様」と言う様になった。

昔に戻って、おとなしく食べるようになった。

背骨、手の波動も良くなってきている。

今までは、パジャマを着せるのに、痛い、というのが、言わなくなった。

ちょっと顔をしかめた程度になった。

夕食後、車椅子からベッドへの移動があるが、激痛による悲鳴がなくなった。

ホームの人で、記録をとっている人、相談員さんも、その様子を見て、

私達もお世話になるかも知れません、と言ってくれた。

その娘さんは、施設の方には、エネルギー療法をしている事を話しているそうです。



11/7

言ったときに、○子、もう帰ってしまうのかい、としつこく言っていた。

いつもと感じが違う様子。

部屋の様子を調べると、地縛霊の反応があり、波動改善と共に、

成仏してもらう様に、天上界にお願いをする。

体の痛み自体は、ベットで体を動かすときにも、痛いと言わなくなってきた。

以前は、なにするんだ!というという、もの凄い顔をしていたそうです。

背骨関係もマイナスからプラスになってきている。

仙椎がまだ、マイナスのままである。

多少愚痴は言うが、昼間も叫ばなくなった。

今までは、食事しても、激痛で5分もじっとして知られなかったのが、

座っていられるようになってきた。

食堂のホールで、父が笑った。

何が嬉しかったのは分からないが、久しぶりの笑顔でニコニコし始めたという。

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末期のリウマチが治るまで-2

末期のリウマチが治るまで-2

H20より

10/30

顔の表情が柔らかくなってきた。

食欲が出始めた。

10/31

顔つきが良くなってきている。

食べるときに、ゆっくりと食べさせてくれよ、と言っている。

11/1

一転して、顔の表情が凄く悪くなった。

体の波動がマイナス60の反応になってしまう。

11/2

昨日に比べて、顔の表情がいくらか元に戻ってきた。

痛いとは言うが、以前の様な凄い顔ではない。

心の乱れがあり、心の波動がマイナス30

体自体の波動はプラス10

食事は、しっかりと食べれるようになってきた様子で、8割は食べるようになってきた。

11/3

顔の表情が穏やかになっている。

以前は、痛いよ、痛いよ、でどこが痛いのと聞いても、

全身が痛くて、どこが痛いのか分からなかったのが、

だんだんと痛い場所が分かってきた様子。

腰がもの凄く痛い、

右足が痛い

左足も、ももが痛い、

しかし、腰以外の痛みはそれほど強くない様子。

腰椎全般と仙椎の辺りがマイナス。

頭の中も、マイナス部分が多い。

心もまだマイナス反応がある。

しかし、やっと会話ができる様になってきた。

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末期のリウマチが治るまで-1

末期のリウマチが治るまで-1

以前に書き綴ったリウマチの方への、波動改善での記録です。

末期のリウマチの治し方-1~3

の続きです。

Kさんのリウマチの良くなっていく様子を記録に留めていました。

とり止めのない内容ですが、貴重な記録ですので、

書き綴ってみたいと思います。

一応、前回のおさらいです。

Kさんの娘さんから相談のあったのは、10月の後半でした。

以前ブログにも書きましたが、その後の様子です。

Kさんは、84歳。

20年ほど前から、リウマチを患っておられまして、もはや全身に激痛がはしる、末期リウマチだとの事。

さまざまな、お医者さんにも掛かりましたが、もはや手立てがなく、耐えるしかないという事なのです。

一度、長野まで、その娘さんご相談に来られましたが、一回で良くなるはずもなく、

毎晩、電話で遠隔治療をしてみましょう、という事になり、始めたものでした。

勿論、毎晩は無理な話ですが、出来るだけの時間を割いてやっていったときの、
リウマチの症状の変化の記録です。

大体1時間から2時間くらいの時間を割きながら行いました。

そのお父さんは、老人介護施設に入っていますが、娘さんがほとんど毎日の様に、面会に行かれていますので、

今日の様子を聞きながらずっと、継続してやってみたものです。

どのようにやったか、というのもありますが、

主に、その事でどんな変化が起きていったかを、捉えてください。

ちなみに、私はそのお父さんとは一度もお会いした事はありません。

それと、電話越しに、その娘さんにも、形だけでも良いので、

一緒にやってもらう事を条件とさせていただきました。

その事で、その方を通じて、お父さんにエネルギーが流れるように仕向けたのと、

やはり、お願いされっぱなしでは、その事を通じてのあらゆる意味での成長はありませんから、

この事をキッカケとして、心も、また潜在的な能力も開けて欲しい、という願いもありました。

このエネルギー療法の可能性として、この仕組みが解明されたときに、

医学的にも革命的な変化が起こるときが来るでしょう。

以下、マイナス部分は、波動改善をしながらエネルギーを入れていますので、

翌日に、確実に変化が起こっています。

ただし、実際は一進一退でのスピードです。

やる側も、手探り状態ですから、出口の見えない世界に入り込んだ気分です。

後は、奇蹟を信じるしかありませんでした。

天上界に願いが通じるならば、何とかなるだろう、という思いでやり続けた記録です。

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