醜形恐怖症

醜形恐怖症のトラブルの原因は-6

2008年07月30日

その後のお話ですが、犬の散歩に出れるようになった。

自分から、おじいさんに電話をして話すようになった。

そして、何よりも、

「普通の女の子に戻るようにしたい。」

と言う様になった・・・

という様に、あの日以来、激変しているようです。

これも、そのご主人さんから後で聞いた話ですが、

何でも、T子さんが言うには、

ご主人さんが長野の地まで来られて、こちらで色々と波動改善をやった後、

T子さんの頭に覆っていたものが、

スカッと抜けていった、というのです。

体ではっきりと分かるのでしょうね。

後は、自らの心を明るくし、また生活環境も整えて、

今までの人生を取り戻すべく、

多くの人との関わりの中で、楽しく、明るく生きていって欲しいものです。

多くの悩める人達と、多くのさまよっている霊たちが、

明るい世界に導かれ、救われていきますように・・・

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醜形恐怖症のトラブルの原因は-5

2008年07月30日

私からのメールです。

あれから調べてみましたが、

現在は土地の波動は正常です。

奥様は、今は大丈夫のようです。

22日を境にして、心の波動が正常になっています。

明治初頭にお亡くなりになった方々が、みなさんに影響していたようです。

やはり、今の場所に呼ばれたのでしょうか。

奥様に、またN子さんにも、T子さんにもです。

奥様の心には、この母親の波動が影響し、

引きこもりも、この二人の女の子の意識と繋がってしまっていたのでしょう。

悲しみの心が、このような現象を起こさせてしまったようです。

もう大丈夫でしょう。

ご主人さんですが、別件のおばあさんの意識が、胃に周辺に影響を与えてしまったようです。

おそらく、このおばあさんは、胃を中心とした内臓疾患でお亡くなりになられたのでしょうか。

ただ、残念な事に、時間をさかのぼってみると、ご主人さんの胃には、ガンとしての波動がでていませんでした。

まあ、本当の事はわかりません。

あくまでも、測定上のことですから。

でも、もう全て大丈夫ですから、気にしないでください。

これでスタートラインです。

今後ますます心の調和と、きれいな環境を保つ努力をされれば、

良い方に生活も好転するはずです。

これからが自力です。

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頂いた返事です。

こんばんは。東北のSです。

いま、メールを拝見いたしました。

無理なお願いにもかかわらず、

自縛霊たちのその後の状況や家族の状況をお調べいただき、

何とお礼を申し上げてよいかわかりません。

本当にありがとうございます。

家族全員に心中した一家の影響が出ていたことは、本当にショックです。

でも、その深い悲しみを想像すると逆に哀れな気持ちになります。

穂苅さんが

「天上界に辿り着いた」

とおっしゃってくれたことがせめてもの救いです。

また、私の胃のことですが、

摘出した胃を見て親族は

「一体どこがガンなんだろう」

と皆が首をかしげたそうですが、

「ガンと闘ってはいけない」

の著者である近藤先生がおっしゃっているように、

「ガンもどき」

というものがあるのかとも思っています。

いずれにしても、おばぁちゃんお霊のお話は、非常に興味深く読ませていただきました。

妻の心に22日以降、光が差し込んで来たことは、大きな喜びです。

また、長女(N子)についても少し安心いたしました。

とにかく精神が不安定気味な子ですので、

何かアドバイスを頂ければ幸いです。

もうしばらくお待ちいただければ幸いです。

土日に地元の図書館へ行き、

7歳の女の子の交通事故の新聞記事があるかどうかを調べてこようと思っています。

それではまたご連絡します。

ありがとうございました。

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私からの返事です。

先日の内容は、あくまでも測定上のことですので、事実関係との確認は難しいです。

もう少し、自分自身の感性が磨かれれば、もっともっとリアルにつかめるのですが、

まだまだ、そこまでには至りません。

しかし、現実がそれによって良くなればよいと思っています。

ガンの件は誤診だとしたら、残念ではありますが、

すでに終わった事ですし、

お医者様も、その時はベストの判断でされた事ですから、

それには囚われないでください。

女の子の霊ですが、細かい年齢まではどうかわかりませんが、

小学生低学年から中学年くらいの幅で、

その時期か、その少し前に、実際にこの近辺で事故があったかどうかですね。

細かい読みの部分では、外れてしまっているかも知れませんが、

もしそのような記事がありましたら、教えてください。

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醜形恐怖症のトラブルの原因は-4

2008年07月30日

その後の頂いたメールです。

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毎日、お忙しい日々をお過ごしのことと思います。

どうか、お体にはご留意下さい。

さて、下の娘のT子のことですが、今日は少し落ち気味なものの、順調なようです。

測定いただいて7年前から憑依されていたことがわかった訳ですが、

夕べT子と話していたら

「そう言えば、そのころから摂食種害が始まった」

と言い始め、驚きました。

また、部屋に入ってきたネコが明らかに何かをじっと見つめ、

盛んに鳴くので、母親と不思議がっていたことも分かりました。

妻が今朝、

「昨日の夜遅く、T子の部屋の窓の外をピンポン球より少し小さな光の球が、

ふわふわと通り過ぎて行った」

と語っていました。

それは一体何だったのか、不思議でもあります。

妻は夕べ、穂苅さんとのやり取りを記録したCDを聴きたいと言い出し、部屋に持って行きました。

何となく興味があるようです。

今日は上の娘(N子)と携帯で話しましたが、

妹であるT子の状況に非常に驚いていました。

N子も精神が不安定気味で、今日は調子が悪いと言うことです。

家族一人ひとり、買わせていただいたカードを作り、太陽エネルギーを入れるようにしてみたいと思います。

いつか、東北の地で講演をしてくださる日を心待ちにしています。

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私からの返事です。

T子さんについていた女の子は、どうやら交通事故で、顔を強く強打したようです。

顔の骨折をされてしまったようですね。

可哀相な事をしました。

その女の子の波動も消えていますから、ご安心してください。

天上界に行かれた波動になっています。

その子も、もう正常な姿、容姿になっていると思います。

光の玉ですが、良い波動です。

測定上ではありますが、T子さんの守護霊のようです。

その様に反応が出ます。

先日の録音は、私も聞きなおしています。

もしも、間違っている事をしゃべっていたらすみません。

失言もあるかと思います。

その辺りは、良く聞き分けてください。

また、そのように奥様にもお話ください。

N子さんも、ちょっと小さいですが、心の波動はプラスにはなっています。

夜、時間を見つけて、皆さんにエネルギーをお送りしたいと思います。

また、宜しくお願いいたします。

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醜形恐怖症のトラブルの原因は-3

2008年07月30日

「穂苅さん、大変です!」

2008年06月23日 21:54:11

 

翌日の夜に来たメールです。

タイトルを見て、ビックリしました。

何かとんでもない、悪い事がおきてしまったのか・・・

という気持ちもあり、

エクソシストの様な映画(随分古いですが)の現象が起こっていたらどうしよう・・・

という思いが、一瞬、心の中を過り(よぎり)ました。

不安の気持ちのまま、

メールを開いてみると、

このような事が書かれていました。

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東北のSです。

大変なことになりました。

今まで、娘(T子)と話をしていました! 

何と数年ぶりのことです。

それも、醜形恐怖症で顔を見せられない娘が、

普通に僕と向かい合って、何事もなかったように話すようになったんですよ! 

何と言うことでしょうか!

本当に驚きです。

数日前から心が何となく軽くなり、今日は特にいいらしいです。

少しずつ良くなったら、昔みたいに普通の子に戻りたいと話していました。

これはまさに、あの6人が元の世界に戻ったことの現れとしか言いようがありません。

夕べ、妻から、

「T子の症状がひどいころ、例の押し入れで寝ていたこともあった」

と聴かされました。

それに本人と妻も、部屋に何かがいる気配は感じていたことがわかりました。

さらに先ほど、

「私は○○Aのみんなは好きだけど、それは話をしたり一緒にいるのが好きなのであって、

教えには馴染めなくて困ってるんだ」

と教えられました。

穂苅さん、全て当たっています。

本当にありがとうございます。

これから、T子を見守って行きたいと思います。

ありがとうございました。

僕も、あなたのように、人のためになれるよう、心の浄化とトレーニングに励みたいと思います。

またメールします! 

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これには、僕も驚きました。

思わず、

凄い!!

と、思ってしまいます。

恐らく、きちっと成仏されたのでしょう。

あの世の導いてくださった方々にも感謝、感謝です。

ところで、奥さんが、○○Aに熱心に行っている事に対して、

ご主人さんは、あまりよく思われていなかったようで、

何かあるたびに、

「神理はそんな所に行かなくたって、日常の中を見つめれば、出来るじゃないか。」

と言われていたようです。

すると、奥さんは、とても嫌な顔をする。

実際、本当に神理を求めるならば、心を静かにし、徹底的に自己と向き合わないといけないでしょう。

ただ、奥さんの気持ちも分かります。

僕は、その方に言いました。

「恐らく、そこに行くと、親しい仲間がいて楽しいのでしょう。

奥さんは、本当は、神理を求めるというよりも、

そのような人間関係があるから、行きたがるのですよ。

行かせてあげたらどうですか。」

と・・・

そしたら、実際その通りだったようです。

恐らく一般的に、多くの人は?

そのような世界に関わりを持つ事を通じて、

さらに、新しい親しい人間関係を作ろうとしているのではないでしょうか。

それは宗教という場を利用した、社交場です。

ある面、サークル活動としての仲間作りです。

仕事の輪も、当然ながら広がっていきます。

これ自体は、別に悪い事でも何でもありません。

そのように捉えると、

たとえどんな宗教であっても、熱心にはまり、

勧誘活動をしていく人の心理も、分かるような気がしてきます。

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醜形恐怖症のトラブルの原因は-2

2008年07月30日

これから書くことは、測定上の事なので、

真偽のほどは確かめようがありませんが・・・

そのまま、測定で出た結果を書いてみます。

まず、敷地ですが、

北西側にあるマイナス反応、

これは、おばあさんの波動のようです。

昭和20年代頃に亡くなったようです。

病気で亡くなったようですが、

身内の人間が、あまり供養してくれなかったので、

寂しい気持ちのまま、そこにいたようです。

その病気は、胃に関係があるようで、

その波動が、ご主人さんに影響されてしまったようです。

そして、北東角に少し広めに覆っているマイナス反応、

こちらは、複数の人の波動が出ています。

夫婦と子供二人の家族のようです。

明治初頭のようですが、

生活が苦しくて、

自殺したようです。

どうやら一家心中をしてしまったようです。

その位置の波動を見ていたら、

思わず、

これはひどい・・・という思いと同時に、

とても切ない思いになってしまい、

しばらく声が詰まって出なくなってしまいました。

ものすごく悲しい波動が出ていて、

思わず、こちらもつらくなってしまったのです。

今住んでいる場所は、分譲地だそうですが、

丁度、家族構成も同じで、土地を買うときに、

その霊たちに呼ばれたようでした。

そして、住んでいる方が幸せであればあるほど、

ねたみの心も出てきて、それが、お嬢さん二人に対して、

引きこもりという現象を起こさせたようです。

そして、問題のお嬢さんの部屋ですが、

奥の押入れがマイナス波動なのですが、

ここが、一番反応がきつく出ています。

そして、階段から、入り口、そして、

そこから押入れにかけての動線が、

マイナス波動でふさがれていますから、

部屋から出れなくなってしまっています。

押入れの中を見ますと、

7年ほど前から、9歳くらいの女の子が、

その中に住み込んでいるようです。

その子は、交通事故で、顔面を強く打って、

病院に運ばれたけれども、

亡くなってしまったようです。

こちらも、何ともかわいそうな話です。

そして、何かの拍子に、

恐らく、この娘さんが病院に行ったときに、

一緒にくっついてここまで、来てしまったようです。

それ以来、あの世の女の子との、生活が始まったようです。

合計6人もの、あの世の人達がこの場所にいたわけです。

実際に生活している家族は4人なのに、

実際は、10人もいる事になります。

後で聞いた話ですが、

昔、霊能師のおばさんに見てもらったことがあるそうです。

すると、丁度こちらで指摘した、

北東の角の場所に、

浮かばれない霊がいる。

お供え物をして供養しなさい、

というような事をいわれた事があったそうです。

しかし、そのような供養で、決して無くなった人達が救われる事は無いのです。

真心で、語りかけ、

天上界の人にも協力を頂いて、

本来の世界に帰ってもらわなければなりません。

この場所にいる6人の方々も、それぞれの思いや都合でいるので、

それを一方的に退かすような事は、出来ません。

光を入れながら、諭すように語りかけ、その霊の意識に自覚を促すようにします。

そんなわけで、やるだけの事はやってみました。

すると、

この場所からは、そのような反応は全て消えていっています。

その亡くなった方々の心の波動として、見てみますと、

こちらも正常な心のエネルギーになっている。

ならば、大丈夫でしょうと。

実際には、現実が変わらないといけません。

ここでは、あくまでも測定上ですから・・・

しかし、こればかりは、帰ってから様子を見てもらわないといけません。

結果は、常に100%では無いので、その辺りは常に不安です。

憑依に伴うものについては、

その翌日には、変化が出てくれないと、厳しいかな・・・

という思いはありました。

実際、その人の抱えている質で、変化、改善のスピードは違うのです。

その辺りは、冷静に見ていかなければなりません。

しかし、そのやり取り、反応の結果を見て、

その方は、大変驚いた様子のまま、遠方の自宅に帰られたのです。

その方から、自宅に帰られてから、すぐに下記のようなメールを頂きました。

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東北のSです。

この度は、本当にありがとうございました。

10時過ぎに自宅に到着し、先ほどまで家内と話をしておりました。

T子に憑いていた霊の話をしましたら、大変驚き、また、感謝しておりました。

今回教えていただきました数々の事柄は、言葉で言い表せない程の重みのあることばかりです。

明日からまた忙しい日々が続きますが、実践を重ねて参ります。

取り急ぎ御礼のみにて失礼します。

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・・・と。

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醜形恐怖症のトラブルの原因は-1

2008年07月30日

6月も後半の週末の事です。

はるか遠方より、(もちろん県外の方です。)が、個人レッスンを受けたいと言う事で、

わざわざ長野まで出かけてこられた方がいました。

土曜日の昼より個人レッスンを受けて、そのまま日帰りを予定されていたようでしたが、

最初にその連絡をもらったときに、

てっき宿泊されていくかと思い、

ならば夜は、その方を囲んで、こちらのスタッフと食事会をすればいいかな、

と思って、その旨を伝えたら、

それなら、という事で、一泊される事になりました。

(実際には飲み会ですが)

そして、土曜日の午後から個人レッスンを開始したのですが、

その方は、振り子の使い方などは、全く初めてだったのと、

若い頃、○○Aの会員だった事があるそうで、

また、奥さんも縁あって?、

現在その宗教法人の会員になっていられるそうです。

そんな事もあり、

僕のブログに何か感じられたのでしょうか、

こちらでやっている事に、大変興味を持たれたようなのでした。

そんな事で、土曜日は、神理の話を中心に、

振り子の事については、ほとんど触れずに夕方になってしまいました。

しかし、その中で、

いつも行う、カードを使って念ずる方法について、やってみたのです。

それは、

「私の心、体、生活環境に太陽のエネルギーが入りまして、ありがとうございます。」

という、きわめてシンプルなものです。

ただ、その前に、今現在の状態を知りましょう、という事で、

オーリングテストをやってみたのです。

すると、

その方の心の波動はOK

体の波動もとりあえずOK

生活環境は、仕事面OK

プライベート面もOK

ただ、家庭面で指が開いてしまうのです。

その方に、

「何か、家庭で問題でもありますか?」

と聞いたのですが、その時は、明確には答えてくれませんでした。

ですから、まあ、いいか、と思い、そのまま次の事をしていったのですが・・・

そうしたら、

「私の健康状態分かりますか?」

と言われるので、

人体図を出し、その方の名前を書いて測定してみたのです。

そうしますと、胸椎のある部分でマイナス反応が出ています。

それは、丁度胃の部分にマイナスの影響を与えているという波動でした。

すると、その方はビックリされた様子で、

「実は数年前に、胃がんといわれて、胃を取ってしまい、今は胃がないのですよ。」

といわれ、食のほうもあまりムリをかけられない状態のようなのです。

そんなやり取りもしながら、夜になり食事会というよりも、飲み会になりますと、

そうすると、言いづらかった事も出てきます。

「実は、家庭で悩みがあるのです。

娘の事なのですが・・・」

という事なのでした。

そして、翌朝、昨日出来なかった瞑想をやりましょう、という事でやったのですが、

本当は、午前中で帰られる予定が、

途中からその家庭の話になり、結局見てみましょう、という事になったのです。

個人レッスンが、個人相談になってしまいました。

聞きますと、その方は、奥さんと娘さん二人の家族構成です。

お嬢さんが二人とも、数年前から引きこもり傾向になってしまったとの事。

そして、しばらく前から下の娘さんが、上のお姉ちゃんに暴力を振るうようになってしまい、

そのために家に居れなくなってしまい、

近くにアパートを借りて一人暮らしをしているというのです。

さらに、下の娘さん、引きこもりに加え、ある時期から一切顔を見せなくなってしまったと。

親にも見せない。

もちろん他人にも見せない。

摂食種害で、極端に食べたり、また全く食べなかったりという事に加えて、

醜形恐怖症という診断名のトラブルを抱えているとの事。

いつも顔を隠すようにして、

全く見せようとしないのだそうです。

医者に行っても、ダメ。

カウンセリングに行っても、解決できず、

奥さんが入っている○○Aに相談しても、

解決策は見つからない状態だったのだそうです。

年頃になった娘さんだから、親としての心配はなおさらだと思います。

しかし、相談をされた方は、

何となく、

ウチの娘は、何かに憑依されているのでは?

という気もしていたのだそうです。

話を聞いたら、なかなか深刻な問題です。

とりあえず、調べてみましょう、という事で見て見ることにしました。

まず、住まい環境の波動が大きく影響しますから、それから順に追ってみていきます。

そして、心の状態、体の状態と、

そして、他に考えられる可能性を調べて、

それを一つずつ直していくようにしています。

まず、敷地を見ますと、マイナス反応の場所が2箇所ありました。

さらに、家の間取りを見ますと、二階の階段を上がって右側の部屋の押入れに大きなマイナス反応があります。

そして、階段から、部屋に入り、押入れにかけて、まるで煙の様な感じで、

出入り口をふさいでいるような、マイナス反応が出ています。

聞きますと、そこは、

そのお嬢さんの部屋なのだそうです。

どうやら、このマイナス波動が、大きくお嬢さんの心に影響を与えてしまっているようです。

まずは、この場所の波動を直しましょう、という事で浄化をしていきます。

しかし、その前に、

「この波動がどういうものか知りたいですか?」

と、その方に聞きますと、是非知りたいといわれるので、

調べてみる事にしました。

その場合、意識で語りかけ、その反応を見ていきます。

そしたら、とんでもない事が判明したのでした。

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